記事「インディー」 の 検索結果 94 件
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Galileo Galilei 『ALARMS』(2013年)最近インディーロックフリーマガジン「BELONG」のWeb版でレビュー書かせてもらってるのですが、その時書いたのがこれ http://www.belongmedia1965.com/..
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Kensei Ogata 『Her Paperback』(2012年)熊本出身6人組バンドtalkのフロントマンによるソロ・アルバム。talk『Waltz for Feebee』では自らミックス・マスタリングを手がけたそうだが、本作も録音・マスタリングを彼自..
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Lana Del Rey 『Born To Die』(2012年)去年の上半期、タワレコ行ったらとりあえず2012年はこの人です!みたいな感じだったんだけどそんなにいいのかいね、ほうほう、PVがローファイ系のUSインディーみたいにノスタルジックで淡い。これ良..
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Frank Ocean 『Channel Orange』(2012年)もともと洋楽を聴きだした理由は歴史が知りたいからだったからか、リアルタイムの欧米の音楽シーンの流行を追うことが無かったのだけれど、それでも学生時代はタワレコに行って試聴機で漁った後に雑誌を立ち..
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Galileo Galilei 『Baby,It's Cold Outside』(2012年)もうガリレオ・ガリレイしか愛せない!と思うほど『POTAL』は大傑作だったのですが、ギターとシンセが脱退。おいおい大丈夫か?シンセ脱退とか特に痛そうだなぁと思ったら(脱退した2人はFOLK..
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Galileo Galilei 『PORTAL』(2012年)「優等生的純ロキノン系ポップバンド」としてしか見ていなかったガリレオ・ガリレイの2ndアルバムにこれほど魅入られるとは、予想だにしなかった。 「四ツ葉さがしの旅人」のようなギターポップに..
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Tango In The Attic 『Bank Place Locomotive Society』Tango In The Attic 『Bank Place Locomotive Society』(2010年) どうですこのジャケ!ネオアコ・ギターポップっぽいジャケでしょ?そう..
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Marching Band 『Pop Cycle』(2010年)これまたツタヤで知ったバンドなのですが、「スウェディッシュ・ポップ」という言葉だけで借りてきたのですが素晴らしいです。「ペンギン・カフェ・オーケストラ好きは是非!」みたいなことも書かれてた..
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Vampire Weekend 『Contra』(2010年)僕なんかが今更このバンドに何も言う事は無いのだけど、一応記事にしておこう。正直彼らの「良さ」は分かっても「凄さ」が分からなかったんだが、去年になって、ようやくリズムが凄いんだなと。 ロックな..
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Uninhabitable Mansions『Nature Is A Taker』(2010年)Clap Your Hands Say Yeahのギタリストとベーシストが参加したこのバンド。他にAu Revoir Simone、Dirty On Purpose、Radical Dad..
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Versus『On The Ones And Threes』(2010年)USインディーという言葉だけを取っ掛かりにしてツタヤで借りたのですが凄く良いです。このVersus、USインディー界のベテラン・バンドであり、スーパーチャンクが主催するレーベルからリリースして..
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Wavves 『King of the Beach』(2010年)以前記事を書いたベスト・コーストのボーカルの彼氏(前ではなく後ろにアクセント)らしーんすけど、歌ってる奴。 まあ、彼らも2010年のインディー・ロックに蔓延るビーチ・ブーム(?)の一..