記事「インディー」 の 検索結果 94 件
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Ariel Pink's Haunted Graffiti『Before Today』(2010年)これはツイッターの年間ベスト晒しあい会(?)で知った一枚で、まあ俺は基本的にタワレコ試聴機しかあてにしてない人だったため、こういうインディー・ロックのトレンドって年末まで分かんなかったわけ..
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Letting Up Despite Great Faults『s.t』Letting Up Despite Great Faults - Letting Up Despite Great Faults(2010年) 調べてみると音源ダウンロードが09年らし..
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Broken Social Scene 『Forgiveness Rock Record』Broken Social Scene 『Forgiveness Rock Record』(2010年) Broken Social Sceneは、以前から評判は聞いていたが本作が初..
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Xiu Xiu『Dear God I Hate Myself』(2010年)2010年は、あまり聴いたことのないUSインディーの世界へ突入してみた一年だった。このシュシュというユニットは、名前は以前から耳にしていたが聴いたことは無く、新譜が出たということでこの際ト..
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Violens 『Amoral』(2010年)何故かツタヤにすら激推しされているヴァイオレンズ。そんな、置くならいってくれよー買わなかったのにー。と思ったが、2010年はどうやら盛り上がってるらしいブルックリン・シーンを覗くためその手のバ..
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Matt&Kim『Sidewalks』(2010年)アニコレ以降のブルックリン・シーンから生きのいい新作が届けられた。(とか書くとかっこいいですか?w)マット&キム。この2人組については、僕は2010年に国内盤デラックス・エディションが出た『G..
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Two Door Cinema Club 『Tourist History』(2010年)これはまさしく俺好み。ばっちり。北アイルランド(ってイギリスじゃねーの?)から出てきたギターバンドですが、ドラムは打ち込み。 蒼く疾走し、あくまでもポップな歌を聴かせるところが当然の..
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Best Coast 『Crazy For You』(2010年)なぜかは知らないが、2010年のインディー・ロックのキーワードは「ビーチ」や「サーフィン」であったようだ。前々回のドラムスは「レッツ・ゴー・サーフィン」だし、前回のMGMTのジャケはサーフ..
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MGMT『Congratulations』(2010年)僕は、MGMTの1stアルバムを当時華麗にスルーしている。サイケという音楽そのものが分からなかったのもあるし、「Kids」のような代表曲は明らかにダンス・アンセムだった。ダンス・ミュージッ..
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The Drums 『The Drums』(2010年)アニマル・コレクティヴの『Merriweather Post Pavilion』が発売されてから、いやヴァンパイア・ウィークエンドの1stが出てからなのか?USインディーがにわかに活気づい..
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Royal Bangs『Let It Beep』(2009年)てっきり2010年発売の作品だと思っていたら年末でようやく2009年の年末に出たものだと知った。 タワレコのポップには「クラップ・ユア・ハンズ~meets パワーポップ」と書かれていたの..
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The Big Pink 『A BRIFE HISTORY OF LOVE』(2009年)4ADといえば、何故か僕はシューゲイザーを思い浮かべるのだがpail saintsとLushくらいしか居ないようで僕の勘違いだったようだ。一般的には、バウハウス、コクトーツインズ、デッド・カン..