記事「エストニア」 の 検索結果 381 件
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タリンのお土産やさん中世の街並みがウリのタリン旧市街。 だったらお土産屋さんも中世っぽく。 バルト海沿岸は琥珀の産地。 琥珀屋さんもありました。 こういう所で良品を見極める自信がなく、..
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石の門 石の家石を組んだ門に呼ばれて 集合住宅っぽいけど 隙間からちょっとお邪魔します…。 門とお揃いの石壁 バルコニーまで石づくり。 こんな家住んでみたい。 バルコニーで梢..
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ななめドア 進化形右ななめと左ななめ。 あわせると菱形に。 だんだん図形の授業みたいになってきた。 斜め模様の扉バリエーションは 留まるところを知らない。 Aug08 Tallin..
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エストニア美術館洒落たバルコニーが印象的な若草色の建物は、エストニア美術館なのだそうだ。 エストニアの美術ってどんなの? 教会で見た、武骨な聖人像みたいな感じ?それとも…? 関心はあったけど、次第に帰り..
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展望台より 青い空 緑の海大聖堂の向かいにある展望台にでる。 胸にパイプオルガンの高揚を抱えたまま、青い風に吹かれる。 なんていい気持ち。 眼下のタリン新市街は、緑の木々に包まれている。 梢..
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降り注ぐ 光と音楽と2008年 夏のタリン。 パイプオルガンを備えた教会で オルガンコンサートが開かれるとの告知が 街のあちこちで見かけられました。 ここ大聖堂は、私たちが訪れた日の夜のコンサート会場。 立ち寄..
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大聖堂聖母マリアをまつっている教会ですが どの地図でも「大聖堂」とのみ書いてある。 タリンで「大聖堂」といえば 13世紀初頭にデンマーク人によって建てられた この聖堂のことなのです。 エストニ..
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人の道 車の道右側、平坦に整えられたのが歩きやすい人の道:歩道。 左側、でこぼこがたがた石畳が車の道:車道。 タリン旧市街内には、車も走っています。 が、石畳の上をぼこぼこゆるゆる..
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半地下の窓半地下…アンダーグラウンドなのに光は差し込む場所。 何故か昔から惹かれる空間。 秘密基地的だからか、巣穴的だからか。 そんな半地下にかわいい窓がついてる。これまた最高。 止め金のS字までが..
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トームペア郵便局郵便局の印が、西欧でよく見かける、ホルンの形だった。 エストニアの郵便システムはヨーロッパ文化圏に属するのだ。 因みに何故ホルンのマークかというと、昔郵便やさんが「手紙を配達しにきたよ」と知ら..
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トームペア城我々はここでまた、ロシアの女帝と再会する。 エカテリーナ2世。 18世紀、城を今の形に整えさせたのが、 あのエルミタージュ美術館を建てた女帝だった。 トームペア城の..
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文化の混在手前がロシア。 奥がドイツ。 こういう混ざった空間は嫌いじゃない。 アンダルシアでキリスト教とイスラム教が 隣接していたのを目にした時と同じ、わくわく感。 それに..