記事「エストニア」 の 検索結果 382 件
-
文化の混在手前がロシア。 奥がドイツ。 こういう混ざった空間は嫌いじゃない。 アンダルシアでキリスト教とイスラム教が 隣接していたのを目にした時と同じ、わくわく感。 それに..
-
アレクサンドル・ネフスキー教会城壁の中に戻ってきたら、まずこの教会に出迎えられた。 アレクサンドル・ネフスキー教会。 ロシアの英雄の名を冠している、という以前に この独特の外観が、ロシア正教の建物だと知らしめる。 ..
-
カールリ大通り片側2車線のアスファルトの道路。 こんな道は、比較的歴史の短い国で見たような記憶がある。 例えばカナダ・バンクーバーとか、オーストラリア・シドニーとか。 ここタリンのカールリ大通りから、10..
-
城壁の外城壁の外、タリン新市街に出たらいきなり工事中だった。 聖ヨハネ教会も、漆喰塗りで数世紀を超えてきた 旧市街の教会郡とは異なる外観をしている。 アスファルト、コンクリート、ガラスで構成された新..
-
城壁を辿るタリン旧市街は、ぐるりと城壁に囲まれている。 南北に2km程度の楕円の壁の中に、中世の街がある。 城壁の外に出られる個所は、ほんの数箇所しかない。 なので外にでるときは、城壁沿いにぽくぽく歩..
-
タリンの家のナゾタリン旧市街のカワイイ家々には いくつか謎のパーツがある。 その1。風見鶏?なのか避雷針?なのか十字架の変形?なのか かなり洒落たアンテナ状のものが屋根についてること。 その2。窓..
-
Danse Macabre と白い光の世界聖ニコラス大聖堂には15世紀に画家バーント・ノトケの描いた 『死のダンス(Danse Macabre)』が所蔵されている。 Danse Macabreは14~15世紀に発生した絵のモチーフで、..
-
質実剛健な教会教会内は撮影禁止なので写真はないのですが… 聖ニコラス大聖堂に入った印象は、質実剛健、という感じだった。 石と木の素材感そのまま、荒削りにすら見える、純朴な教会。 それはロシアで見てきたきら..
-
聖ニコラス大聖堂13世紀、エストニアにやってきて交易を行っていたドイツ商人たちが、 商売と船の守護聖人・聖ニコラスを祭って建てた教会。 巨大なだけでなく、 壁が白いだけでなく、 教会は商家とは一線を画..
-
ブタさんのいる窓ヨーロッパのプランターは、なかなかユニークなものが多い。 ここではブタさんがお花を支えている^^。 鎧戸は ・o・ ←こんな顔になってるし(笑)。 Aug08 Tal..
-
花籠のワンポイント生花の周りは、街の生気が違ってくる。 花籠は昼の街灯。 街並みを活き活きとさせる。 Aug08 Tallin/ESTONIA
-
黄色い花の咲く小路街を彩るのは建物ばかりではない。 黄色い明るい花が、 人ごみのラエコヤ広場を抜けて こちらの路地に入っておいでと誘ってくる。 Aug08 Tal..