記事「エストニア」 の 検索結果 382 件
-
空色と水色の家実りの赤も好きだけれど、 空と水の青も大好き。 子供の頃読んだ『そらいろのたね』、 そんな種から生まれたみたいな家が、具現化している。 どのドアが何のドアなのか、説..
-
タリン旧市庁舎ラエコヤ広場のランドマーク、旧市庁舎は、北欧に現存する唯一のゴシック式建築なのだそう。 中世市民が挨拶を交わしたであろう場所は、今観光客の休息の場所となっている。 で、..
-
ラエコヤ広場の一角でロシア以前、エストニアに進出し影響を及ぼしていたのはドイツだった。 14世紀、街が成り立ってゆく時期に関わった国の為、建物にも強くドイツの影響が見られるという。 ローテ..
-
ラエコヤ広場タリン旧市街の主要な通りは、全てラエコヤ広場に通じるという。 私たちも路地をたどって、ぺっと広場にはき出された。 ら。 うぎゃ~! すごい人口密度だったw(°0°)w ..
-
蛇の薬屋さん雰囲気のいいガーデンカフェ。 (お客さんがいないのはですね、多分寒いからです。 8月で晴れですが、気温20℃ありません。) 門にカップに巻きついた蛇の紋が。 何か..
-
ボルドーレッドのレストランボルドーレッドの家は、カフェレストランだった。 ますます素敵。 お茶でも飲みたいところですが、まだまだタリンを観て歩かなくては。 後ろ髪ひかれて次の路地へ。 ..
-
ボルドーレッドの家左側に、好きな色の壁が見える。 それは赤ワインの色。 秋の実り、豊穣の色。 窓にはチョコレートが飾られていた。素敵。 (この顔みたいな窓の写真は私のお気に入りで、絵..
-
木馬のある家昔絵本で見た、棒に頭としっぽだけがついた木馬。 絵本を見た時は、これを馬とみたてるには、とても想像力が必要と思った。 が、実物を見たら…これは馬だ。 洗練されていて、しかも愛嬌ある馬に、ちゃ..
-
精霊教会白い壁が印象的な精霊教会は、14世紀には建てられていた、タリンの最も古い教会の一つ。 彩りある街で、特別な場所…教会であると示すには、白は効果的だね。 印象的な時計は、..
-
街灯とか街灯も、直線で形作ろうとすればできるものを、 ちょっとだけ、ひねってあるのだ。 ただのシンプルじゃない。 でもけっして、ごてごてしてない。 Aug08 Tallin/..
-
レリーフとか街中が美術館。 建物の壁は、レリーフで立体的に飾られていたりする。 久々にガイドブックをもたず、事前知識もなく、気になったものを気になるがままに撮ってみた。 後から調べたら↑は中世ギルド..
-
門とか窓とかバルコニーとかタリン旧市街でまず気に入ったもの。それは門。 木がななめに組んであるだけで、ちょっとハズシた可愛らしさ。 壁と門の色合わせも楽しい。 それから窓。 枠を単純な直線・単色じゃなくて、一手..