記事「エッセイ」 の 検索結果 38878 件
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原爆記念日に読む「韓国併合」75回目の原爆忌がめぐってきた。 75年といえば三四半世紀の膨大な時間が流れたことになる。 戦後に生まれ、折に触れ母の戦争体験を聞かされて育った私たち世代は、戦争は過去のものと..
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サル化する世界外出自粛のせいで読書量が増えるわけではない。 ズームもあれば、「ゼロ・コンタクト」で仕事の一部を進行させることも不可能ではない。 そんな折、コロナ禍ゆえに確定申告の遅れが許されているの..
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博打場で学ぶ「うらおもて人生録」「麻雀放浪記」で名の知られた阿佐田哲也が別のペンネームで書いた著作である。 本書でも触れているように、著者がたくさんのペンネームを使い分けていたことはつとに有名である。 実家に積ん..
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吉本隆明著「夏目漱石を読む」今、吉本隆明の著作に親しむ人がどれくらいいるか知らない。 ただ本書の対象となる夏目漱石は、まだまだ多くの人が口の端にのせる。 夏目漱石に普遍性があるのはひとつに、そもそも人間心理に不..
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新盆の供花長年お世話になった主治医の奥様から礼状が届いた。 達筆の、男のような筆跡がいつになく乱れていて、悲しみのほどが察せられた。 最後の診察を受けたのが去年の4月。 その後休診が続..
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「スタンド・バイ・ミー」を30年後に観て思うことホームの上映会で、「スタンド・バイ・ミー」を観た。 私が過去に観たのは、劇場公開ではなく、テレビ放映によるものだったと思う。 線路上を歩いてゆく4人の少年の姿 それ以外にあまり強..
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おしゃれ泥棒 モードとラブコメディのアイコン オードリー・ヘプバーン先週の金曜日のレイトショーでは、「おしゃれ泥棒」が上映された。 開演は19時と遅いため、観客は二人という贅沢さ。 それも最後まで観ていたのは私だけだった。 老人ホームでの上映会は..
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古典は言葉のタイムカプセル 竹取物語を読む「竹取物語」を読む。 子供の読み物としてリライトされ、引用され続けてきて、知らない人はいないと思われる「ふるものがたり」 さやさやと葉擦れをさせて、一陣の風にしなやかに揺らぐ竹林の..
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紫式部すまいを語る 王朝文学の建築散歩平安時代は温暖化していたらしい。 家の作りやうは、夏をむねとすべし、 鎌倉末期にまとめられたとされる徒然草にはこう述べられている。 さらに 冬はいかなるところにも住..
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紫式部の暗号源氏物語を気象という切り口で読み解く、興味深い書物。 帯のキャッチコピーに、紫式部は平安の気象予報士だった、とある。 気象予報士の著者は、物語の文学的かつ抒情的な記述のなかに、気象..
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花が届く毎週金曜日にダンディライオンという花屋さんから、素晴らしい花のアレンジが届けられる。 アレンジのセンスには、さすがプロと唸らせる斬新さがある。 またそれ以上に、今まで見たこともない..
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光源氏が愛した王朝ブランド品本書は、平安時代の「ブランド品」から源氏物語を解読する趣向。 当時の王朝人の美意識があぶり出されることになり、現代のブランド志向と比較してみると、なかなか面白い。 そもそもブランド..