記事「エッセイ」 の 検索結果 38879 件
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旧門司港ホテルにて港の見えるホテルというと、ホテル・ニューハコダテを思い出す。 銀行の建物をリノベーションしたもので、好きなホテルだったが、残念なことにだいぶ前に廃業してしまった。 (と思っていたら..
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通称あじさい寺 妙楽寺にて今年は、引越しという身辺の変化があり、ゆっくり紫陽花見物をする余裕もなかろう、と半ば諦めていたところ、地元に妙楽寺という名所があることを教えられた。 先に入所されていた方とごい..
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坂の町に住むホームの周辺には坂が多い。 ○○台という地名が示すように、台地と谷筋が入り組んでいる。 歩道もフラットではないので、ぼんやり歩いていると、から足を踏んだり、躓いたりしかねない。 ..
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空の名前部屋のクーラーを使ったことはまだほとんどない。 高台を吹き抜ける風が涼を運んでくる。 空が広い。 戸を開け放てば、車が通行する町の喧騒が上がってくる。 空は悠々と、我関せず、と..
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実家と、行ったり来たりのホーム生活ホーム入居後、一か月余が過ぎようとしている。 今のところ自宅とホームの間を行ったり来たりする、落ち着かない日が続いている。 実家を後にする時、母がひどく寂しそうにしていたのが気がか..
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ホームの快適さと緊張感坂道を、息を切らせて上ってくると少し汗ばむ日、開け放たれたダイニングに足を踏み入れるなり、吹き抜ける風に懐かしいシーンを思い起こした。 子供の頃、夏休みに北側の部屋で昼寝をしていると、飛..
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そろそろ落ち着いてもよい頃なのに・・・ ホームでの日々ホームに入居して3週間が経ちます。 終の棲家、あるいは新たなベースキャンプとなるはずですが、「自宅」にいる気分にはほど遠く、まだまだ旅途上という落ち着かない感じです。 今いるホ..
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メニューの工夫夕食の時間は特に静かだ。 暮れなずむ夕景の変化を眺めながら、ひとり食事をとる。 今日の夜勤はKさん。 母が栄養士だったことを話すと 「あら、私の母もですよ」 厨房にいる時は怖..
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ホーム暮らし 工夫の日々ダイニングで食事をとるのは今のところ私一人だ。 (オープンして間もないため) 朝は天気がよい限り、鳥の声と竹林の葉擦れの音をBGMにテラスで食事をとることにしている。 今日の夕食..
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終の棲家に、ようやく落ち着くことができそうです駅前に停まっていたバスは、鷺沼行きだった。 発車直前、「区役所に行きますか」 「遠回りになりますよ」 土地の様子を知るためにはかえって好都合と、急いで乗車した。 バスは、街路樹..
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終の棲家に入居しました令和に改元した日、終の棲家へ引越ししました。 前日の予報から雨が危ぶまれたのですが、移動中は何とか持ちこたえ、無事移転が完了しました。 実家はそのまま、出てゆく家に大量の荷物を残し..
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いよいよ宇治十帖へタイトルに「いよいよ」と入れたのは、源氏物語は宇治十帖の方に物語的リアリティを覚えるという個人的な体質のせいで、ようやく至近距離の古典文学に参入するぞ、という意味である。 しかし、講..