記事「エッセイ」 の 検索結果 38879 件
-
東風吹かば・・・大きな紅梅の一枝が到来した。 枝ぶりが良かったので… と、剪定をしていた隣家の主人が梅林から直接届けてくれたものだ。 10㎝ほど枝もとを切って、壺に挿した。 ほのかに匂う。 ..
-
「さまよえる戦争画 従軍画家と遺族たちの証言」を観て2003年に放映されたハイビジョンスペシャル NHKの「さまよえる戦争画 従軍画家と遺族たちの証言」の再放送を観た。 ドキュメントもたっぷり2時間の枠で制作されたものは、伝えるべきことはほぼ意を尽..
-
病院の話4年半ぶりに表参道にある伊藤病院に行く。 甲状腺の検査のためである。 伊藤病院は診察対象を甲状腺に限った病院で、相変わらず若い女性たちであふれんばかりだった。 初診の時は、この人数を一日でさばけ..
-
寝不足になる「ザ・ベストテン山口百恵DVD」Sさんが目ざとく、山口百恵のDVDに気がついて 「わあ~ 山口百恵、大好きなんです」と言った。 発売前から予約して手に入れたという熱心な百恵ファンから借りたものだ。 「あんなに色..
-
「シズコさん」を読んで母娘間にわだかまる憎悪には思わずため息が漏れてしまう。 肉親ゆえに逃げ場の見出せない感情。 佐野洋子の私小説そのものと受け取れるが、母「シズコさん」が呆けはじめ、子供返りするように..
-
今年のおせち料理お節係が超多忙だったため、今年はお節料理を出来合いのもので済ませることにした。 お節係である妹が時々利用する小料理屋のご主人が一人でつくるらしい。 ぎっしり詰まったお重が風呂敷に包..
-
3年連用日記年末に町の本屋に日記帳を買いに行くと、定番の「三年連用日記」がずらりと棚に並んでいた。 この日記帳を利用している人は多いのだろう。 大きな書店では10年連用日記なども平積みされてい..
-
クリスマス・イヴに贈る「おとうさんの ちず」クリスマスに何か絵本を贈りたいと思ったら、この本をプレゼントするのも一案である。 それも小学生の子供向けではなく大人に贈りたい。 子供は教訓的なお話を好まない。 たとえ教訓を含んでい..
-
「戦後思想の名著50」より先日読んで、ブログにも感想を記したきだみのるの「気違い部落周游紀行」。 「戦後思想の名著50」(2006)に取り上げられているので、今日の評価がいかなるものか興味深く読むことになった..
-
「人とこの世界」開高健が 「文章による肖像画集」という試みで、対談に人物評をまじえ、作家たち(学者と画家各一名を含む)の生き様を鮮やかに浮き彫りにしている。 1970年に河出書房新社から発刊された..
-
「昔のミセス」昔は婦人誌と呼んでいた女性誌を、歯科医院の待合室で気まぐれに手に取った時の、既視感。 目まぐるしく変転する世相をよそに、女性誌の読者が求める世界はこうも変わらず続いてきたのだという驚..
-
「目白雑録(ひびのあれこれ)3」久しぶりに金井美恵子のエッセイ&評論集を読んで、相変わらずの舌鋒の鋭さに胸がすくような心地よさを覚えた。 「オーラの正体」では中田英寿を俎上にのせて、日本のマスコミ報道の偏向を突く。..