記事「エッセイ」 の 検索結果 38879 件
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「悼む人」を読んで確かに、死をめぐる今日の状況について考えさせるきっかけになる本ではある。 しかし、最後まで「悼む人」である静人に感情移入できないため、小説としてついに面白さを感じることができなかった..
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光が丘公園にてイチョウ並木の黄葉を見たくて、少々遅いと分かっていたが、光が丘公園に行ってみた。 光が丘は、戦後成増飛行場が接収されて米陸軍の家族宿舎となり、グラントハイツと呼ばれていたところだ..
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「カフェの扉を開ける100の理由」カフェ・ブームというのがあったらしい・・・ 本書には沖縄から北海道まで71軒のカフェが紹介されている。 「素敵な」カフェの共通項は、おしゃれな雑貨店が併設されているかギャラリーを兼..
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「介護現場は、なぜ辛いのか 特養老人ホームの終わらない日常」表題の答は、低賃金とハードワーク。 当然予想された答だ。 介護報酬改定にともなう賃金アップによって、介護現場の人手不足と激務は解消するのだろうか。 ケアマネージャーをしているAさ..
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民族学博物館発祥の地「東京文化財ウィーク2009」の一環として、西東京市では、かつて当地に在った「民族学博物館」を顕彰する催しがいくつか開かれました。 まず国立民族学博物館教授らを招き講演会が行われ、そ..
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富士見池秋景 武蔵関公園にてお天気予報士によれば、昔は11月初め頃だった紅葉の最盛期が、最近は11月下旬に移行しているということです。 それでも今年は木枯らし1号が11/2に吹いていますから、ここ数年の統計では..
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だれが「本」を殺すのかリアル書店に興味を失ってから、また図書館の開架式書棚を一瞥すらしなくなってから、どれくらいの時がたつのだろう。 ネット書店と図書館のネ..
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風待ち港にて 西郷港東西の岬に抱かれて、港の海面はまるで湖のように静かだった。 眠りを覚ますように時折、出船入船の航跡がわずかにその静寂を破る。 日本海に西回り航路が開かれてからは、風待ち港として..
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「小石川の家」と「帰りたかった家」の狭間で幸田文全集全巻を読了した母も、又しぜんと引き込まれるように文庫版を読みだした。 何度でも読み返してみたくなるのが幸田文の文章だ。 思えば露伴のリアルな姿を知るのもまず幸田文の「..
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「役にたたない日々」を読んでおおよその日常は「役にたたない日々」に違いない。 著者の佐野洋子は乳がんの手術を受け、余命2年と宣告された。 その後、骨にがんが転移して、余命のうちすでに1年は経過しているはずだ。..
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幸田家の人々 「幸田文の箪笥の引き出し」「幸田文の箪笥の引き出し」を読みながら、著者・青木玉のたたずまいを思い出した。 確か日本近代文学館主催の講演会だったと思う。 上背のある痩せ型の人で、しなしなと柳に雪折れなし、話す..
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チェロコンサートチェリストの堤剛がわが町にやって来る、というので、去年のうちに五列目正面の席を確保して、楽しみに待っていた。 チケットがまだ残っていたから、と前々日、友人からも誘いの電話があった。 午..