記事「エッセイ」 の 検索結果 38880 件
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徒然の記(私の話)チェッ・・・。 その時の私の気持ちを最も端的にあらわすものは、こんな短い舌打ちなのである。たった一人の母親の重病の名を聞いてすら、そのころの私の心は(正直にいえば今でも)、それに対してストレ..
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徒然の記(犬の人生)どことなくユーモラスな表題のわりには、果てしなく難解な〈短編集〉を読んでしまいました。 しかも、読み進むうちに徐々に複雑怪奇な(異質な)世界へと引き込まれてゆき、自らの(読み手側の)闇の部分と..
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徒然の記(幸福の条件)穏やかに晴れて風のない午前中、自宅近辺を散策することがあります。 いえ、正確には『散策』などという優雅なものではなく、目的はあくまでも足のリハビリ。ケアスタッフに付き添われての『歩行訓練』..
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徒然の記(猫と庄造と二人のおんな)隣町の一軒家に住んでいた頃、一匹の猫を飼っていました。いえ、正確に言えば「居候猫の世話をしていた」というべきかも知れません。 タマちゃんが(猫の名前ですが)実は通りの真向かいのS家の猫で、本..
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徒然の記(火事場の馬鹿力)たま~に、ふとしたことが引き金になって、連想ゲームのように次々と人の名前や事柄が浮かんできて、とんでもない方向に行ってしまうことってありませんか? 先日、某作家の本を読んでいるうちに、ふと一..
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徒然の記(忘れられた女)パステル調の淡い色彩で美しい女性達を描いたフランスの女流画家マリー・ローランサンは、1883年に私生児としてパリで生まれました。 彼女は、19歳の時キュビズム(立体派)を創始したブラックや..
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徒然の記(ネバーギブアップ!)日ごと深まる秋冷えと共に、最近とみに(身に染みて)痛感していることがあります。 それは、『出来るのにやらない事』と、『やりたいのに出来ない事』の違いについて、しみじみ(痛烈に)思い知らされ..
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徒然の記(女の学校)突然ですが、人間は誰もが多かれ少なかれ、年齢と共に、或いは経験を積むことによって少ししずつ学びながら認識の変革を遂げ、成長してゆくものだと思います。 とはいえ、その人が持って生まれたDNAに..
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徒然の記 (デカダン風天気予報のススメ)あまり他人様(ひとさま)には知られたくないのですが、実は私と娘は、かなり〈へんてこりんな親子〉です。 つまり、ひと言で申しますと〈デカダン親子〉、もっと露骨に表現すれば、〈臍曲がり親子〉、〈..
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徒然の記(夕鶴の悲哀と与ひょうの功罪)今日は、日本人なら誰もが知っている『夕鶴』のお話をします。 1949年に木下順二が発表した戯曲『夕鶴』は、一般的には子供向けの民話『鶴の恩返し』として広く親しまれています。 民話ですから..
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徒然の記(秋の日のヴィオロンの・・・)いよいよ秋ですねえ。 読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、秋の日はツルベ落とし、天高く馬肥ゆる秋・・・(因みに、秋の日はツルベ落としとは、井戸の釣瓶が底に落ちてゆくように秋の日は早く沈むとい..
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徒然の記(アデオス&アデージョ)自分で自分のことをいうのもナンですが、こう見えても私(と申しましても皆様には見えないわけでありますが)昔から結構「時代の先端をいく女」を自認致してまいりました。 で、そんな私が最近しみじみ..