記事「キノコ」 の 検索結果 2900 件
-
ツルタケの幼菌画像はツルタケの幼菌。 テングタケのように場所を選ばず、 あちこちに出て来たりはしないが、 シーズン中に何度も出会う普通種だ。 雑木林や林縁はもちろんだが、 道端や草地のような所にも普通..
-
アメリカウラベニイロガワリの幼菌テングタケが出始めたのを確認した日、 アメリカウラベニイロガワリもあちこちで出始めていた。 この日はこんなだるまさんのような形をした幼菌ばかりで、 カサが開いたものはほとんど見られなかった。..
-
ようやくキノコが・・・里山ではようやくキノコが出始めた。 例年だとキノコは6月中にあちこちで見かけるようになるのだが、 今年は雨量が足りなかったのか、 6月はほとんど見かけることがなかった。 「もしかしたら、こ..
-
トガリアミガサタケの幼菌林縁のポイントでトガリアミガサタケが出始めた。 まだ地上に姿を現したばかりで大きさは小指の先ほど。 このくらいの大きさだと、立っているとほぼ気付かず、 中腰かしゃがんで見回すことでようやく気..
-
スッポンタケの幼菌毎年、スッポンタケは卵(幼菌)はたくさん見つかるのに、 綺麗な成菌はなかなか見つからない。 「出ている」と思っても、 すでに地面にぐったりと横たわっていたり、 雨でグレバが流れ落ち真っ白に..
-
ヒイロベニヒダタケヒイロベニヒダタケは名前の通り、とても色鮮やかなキノコだ。 小さなキノコだが派手な色をしているので、 出ていればすぐに気付く。 マイフィールドでは枝掃いをして、木の枝を積み上げてある場所で、..
-
ハタケシメジ谷戸の草地にハタケシメジが出ていた。 道からほんの少しだけずれた場所なのだが、 いい具合に草に隠れてカムフラージュされていて分かりにくい。 こんなところにキノコが出ているなんて思う人は少ない..
-
キツネノエフデマイフィールドではキツネノエフデは毎年同じ場所に出て来る。 竹林の林縁の開けた場所で多く見られる。 低木の下や草の間から顔を出していることが多く、 ちょっと分かりにくい・・・・・・。 秋も..
-
クロアシボソノボリリュウクロアシボソノボリリュウは一ヶ所で見つかると、 あちこちに出ていることに気付く。 小さく地味で分かりづらいキノコなので、 こういう形のキノコの存在を知らない人には「見えない」キノコだ。 谷戸の..
-
シロソウメンタケシロソウメンタケは里山では谷戸の林縁や林道でしばしば出会う。 梅雨のころから秋遅くまで断続的に見られるキノコだが、 キノコらしくない形状をしているので、 たまたま見つけた人は、「何これ」と頭..
-
姉妹ブログを更新しました姉妹ブログ、「くろねこさんの昼さがり」を更新しました。 今回は街でよく見かける「腕をブンブン振って歩く女性」のお話。 http://kuronekosannc..
-
オオクワガタと植菌材現在ではオオクワガタというと、 野生というよりもペットの印象の方が強い。 飼育方法も確立されていて、 簡単に卵を産ませて繁殖することが出来る。 野生のオオクワガタは木が養分を保ったまま枯れて、..