記事「キノコ」 の 検索結果 2900 件
-
ヌメリスギタケモドキヌメリスギタケモドキが出ていた。 キノコらしい形のキノコで、 明るい色合いをしていてなかなか美しく、 よい場所に出ていればとても絵になるキノコだ。 画像のヌメリスギタケモドキは、 発生か..
-
ツチスギタケ林縁にツチスギタケが出ていた。 3~5本ほどが束になったものが、点々と10ヶ所ほどあった。 ツチスギタケはクリーム色の地肌を褐色の鱗片が覆っている。 フィールドで実際に見ると、写真で見るのと..
-
セミカビ10月の始め、谷戸でこんなものを見つけた。 アブラゼミなのだが、一目で死んでいることが分かった。 セミの関節部分からは、何か白い物が吹き出しているのが分かる。 これは通称「セミカビ」と言い、..
-
ヤマドリタケモドキ今シーズンのヤマドリタケモドキは、 マイフィールドでは梅雨時も秋のシーズンも不作だった。 例年だとあちこちに大きく育ちすぎたヤマドリタケモドキが、 ゴロゴロと転がっているのだが、 今年はそ..
-
ハイカグラテングタケの幼菌モンスターのようなキノコを見つけた。 最初、灰色のゴツゴツしたものが、 木の幹に隠れるようにして見えていて、 その時はそれが何なのかよく分かっていなくて、 「ネコがねているんじゃないか」と..
-
セミノハリセンボン九月の終わり、谷戸でこんなものを見つけた。 セミの死骸であることはすぐに分かったが、 なんだか様子がおかしい・・・・・・。 セミの体全体から白い針状の物が無数に出ている。 「カビてるのでは..
-
イオウホウキタケ林縁の低木の陰にイオウホウキタケがボコボコ出ていた。 大きさは握りこぶし大でけっこう大きい。 しかし、風で落ち葉が落ちた小枝などにひっかかり、 小さな吹き溜まりがあちこちに出来ていて、 イ..
-
ホコリタケホコリタケにはいくつかの種類があると思う。 画像は秋に見られる白っぽいタイプで、 他の季節に出るものに比べて背が高く頭部も大きくなる。 丸く軟らかいパンのような印象で、 他の季節に出るホコ..
-
ムラサキホウキタケ林縁に沿った小川の近くを歩いていて、 鮮やかな紫色の物に気付いた。 「何だろう」と覗き込むと、ムラサキホウキタケが出ていた。 サンゴのような姿をしたキノコらしくないキノコで、 その色や形は..
-
テングタケの幼菌テングタケの幼菌はだるまさんみたいな形をしていて、 いつみても可愛い・・・・・・。 出来ることなら、このまんまるい形のまま、大きくなってもらえれば、 成菌になっても可愛いのにな~と思うのだが..
-
エリマキツチグリ林縁や林道を歩いていると、エリマキツチグリとよく出会う。 エリマキツチグリはありがたいことに、 道に沿った場所に出ていることが多い。 こうして、撮影した画像を眺めていると、 なんだかUFO..
-
ズキンタケ里山ではズキンタケがあちこちで観察された。 ズキンタケはまるでグミのような、ぷにぷにとした質感をしていて、 見た目もグミのようなやや半透明な感じ。 とても小さなキノコだが、群生していることと..