記事「キノコ」 の 検索結果 2900 件
-
ツルタケツルタケは里山では谷戸の林縁から草地、 農道脇までいろいろな場所に出て来る。 都市公園でも普通に見られるキノコなので、 発生条件がそれほどシビアではないのかもしれない。 例年だと今の時期は..
-
テングツルタケ画像のテングツルタケは先日のテングタケと同日に撮影。 キノコにとって今年は雨不足、水不足のようで、 今のところまだかなり数が少ない状態だ・・・・・・。 また、出会うキノコ、出会うキノコ、 ..
-
テングタケ例年だともうとっくにキノコシーズンに入っている時期なのに、 今年は何だかフィールドにキノコが少ない。 普通なら今の時期、画像のテングタケは、 あちこちに気持ち悪いほど爆生しているのだが、 ..
-
アミガサタケその後先週、桜の花びら一枚分ほどの大きさだった アミガサタケの幼菌が大きく生長していた。 このポイントのアミガサタケは、 ある程度の大きさになるまでは子嚢盤が真っ黒で、 生長が止まるとじょじょに..
-
アミガサタケの幼菌アミガサタケの幼菌が出始めていた。 まだ、桜の花びら一枚分ほどの大きさで、 発生ポイントを知らなければ全く気付かないと思う。 このポイントのアミガサタケは最初は子嚢盤が黒いが、 生長すると..
-
トガリアミガサタケ今年はトガリアミガサタケのポイントを覗きに行くのが、 ちょっと遅れてしまったので、 「もう干乾びた個体しか見られないのでは」と思っていたら、 谷戸のポイントでは瑞々しい新鮮な個体がたくさん出..
-
タマキクラゲヒキガエルが産卵にやって来た池に落ちていた小枝。 何か付いていると思い、 拾い上げてみるとタマキクラゲだった。 タマキクラゲはこんな風に、 折れて落下した小枝から出ていることが多い。 強..
-
ヒイロベニヒダタケ先月の下旬、 落ち葉や枝などが吹き溜まりになっている場所に、 ハッとするほどの鮮やかな赤い傘をしたキノコが出ていた。 どうやら、ヒイロベニヒダタケのようだ。 高さ1センチちょっとの小さなキ..
-
ようやく・・・先日の群生幼菌がようやく開き始めた。 前回訪れた時は道端に露出していたのだが、 風で枯れ葉が飛んで来て、幼菌を覆い隠していたので、 結果的に湿度が保てるようになったのが、 よかったのかもし..
-
サンコタケ林縁でサンコタケを見つけた。 ここ数年、サンコタケは、 直角に近い土手を見下ろすような場所など、 撮影困難な場所でばかり観察していて、 平らな場所で観察するのは何年ぶりだろうか・・・・・・..
-
幼菌がゴロゴロ、その後・・・エリマキツチグリの幼菌を発見してから十日ほどが経ち、 再び同じ場所を見に行った。 ところが、驚くことにほとんど変化がない。 一度開いてまた閉じたのかと思い、 しゃがみこんでじっくりと観察し..
-
幼菌がゴロゴロ林縁の道を歩いていると、 画像のようなものが道端に出ていた。 十数個あったと思う・・・・・・。 まんじゅう形をしていて、 一つの大きさは人差し指と親指で○を作ったくらい。 下半分が土に埋..