記事「コガモ」 の 検索結果 368 件
-
コガモ、長旅終えてひと休み 埼玉・川越【産経ニュース2017年10月2日】秋の気配の深まりとともに冬の使者、カモ類が県内各地に姿を見せ始め、川越市吉田新町の小畔水鳥の郷公園では、シベリアなどから渡ってきたコガモが長旅の疲れを癒やしている。 北本市荒井の北本自然観察..
-
羽ばたくコガモ小さな川で、羽ばたくコガモ・・・。
-
【追跡・街の110番】ダンスグループの“移籍”めぐり金属バットで殴打 リアルな事件がネットで騒ぎに【産経ニュース2017年8月2日】水戸市の千波湖畔にある駐車場=8月1日(峯匡孝撮影) 日本三名園の一つで、2~3月には水戸の梅まつりでにぎわう水戸市の偕楽園(かいらくえん)。その下に広がる千波湖(せんばこ)は、コブハクチョウ、コ..
-
【探鳥】ヒドリガモ(緋鳥鴨) 春雨に飛ぶ【東京新聞2017年5月11日】埼玉県草加市のそうか公園でこの春、雨の中を飛ぶヒドリガモ。池から採食場所の広場に向かう時、樹林を横切り印象的な一枚が撮れた。雄は「ピュー」と甲高く鳴いた。 昨年1月の環境省による全国ガンカモ一斉..
-
居残る鴨、コガモ、オカヨシガモを撮る春深くなってもカモが少なからず残っている。この時期のカモを季語では「春の鴨」「残る鴨」。 意外と近くで撮らせてくれたコガモとオカヨシガモ。 ↓ 撮影データ 4月21日 10:45 1/800s..
-
野鳥観察から豊かな自然学ぶ 豊岡・六方川周辺【神戸新聞NEXT2017年3月6日】観察された(左上から時計回りに)セグロセキレイ、コウノトリ、モズ=豊岡市百合地 双眼鏡を使い観察する参加者ら=豊岡市百合地 兵庫県豊岡市内を流れる六方川周辺に飛来する野鳥の観察会が5日、同市..
-
冬のため池でバードウオッチング 播磨町で19日【神戸新聞NEXT2017年2月15日】兵庫県播磨町古宮のため池「古宮大池」周辺で19日午前9時50分~11時、地元の自治会や水利組合などでつくる「新井(しんゆ)大池ため池協議会」が冬の野鳥を観察するバードウオッチングを初めて開く。 ..
-
立春の暖かい陽気、近くを巡る立春の昨日、穏やかな日差しと穏やかな風の中、近くを巡る。 ↓ 撮影データ 2月4日 8:50 1/250s ISO200 ヒクイナ。 ↓ 撮影データ 同日 9:16 1/500s ISO25..
-
みんなの広場 鳥インフルが動物園にも影響=契約社員・峰尾勝己・66【毎日新聞2017年1月12日】(東京都八王子市) 酉(とり)年の正月早々、色とりどりの鳥を飼育する東京都羽村市の動物公園に孫3人を連れて出かけた。園の特色は、幼児でも園内で購入したえさをペンギンや水鳥に直接与える体験がで..
-
トリとりGO 種類を競う/下 心の目、信じ連写 ひれ伏す先輩の姿を妄想、森野俊記者 共生の手本、見えた /滋賀【毎日新聞2017年1月9日】カメラを向けると飛び立ったコサギ=滋賀県近江八幡市安土町下豊浦で、森野俊撮影 16種類 長浜→近江八幡 自分なりの「セイチョウ」も 目を閉じ肩の力を抜いて深呼吸。12月中旬の午後3時ごろ、彦根市..
-
カモの大群出現 谷津干潟で珍事【千葉日報オンライン2016年12月27日】谷津干潟自然観察センター前の浜辺に集まったカモ 谷津干潟自然観察センター(習志野市秋津)前の浜辺で27日、カモの大群が出現した。師走としては珍しい光景という。 浜辺にはオナガガモ、コガモ、..
-
缶バッジ、集めて覚えて“渡り鳥” 全13種発売【山形新聞2017年1月6日】鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」は大山上池・下池に飛来する渡り鳥を題材にオリジナル缶バッジを作成し、カプセルトイで販売を始めた 鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」(遠見昌国館長)は、近くの大山上池・..