記事「コガモ」 の 検索結果 368 件
-
多摩川の野鳥を観察 12月23日 参加者募集【タウンニュース中原区版2016年12月16日】野鳥を探す参加者(昨年の様子) NPO法人とどろき水辺は、12月23日(金・祝)午前10時から正午まで、等々力緑地先のとどろき水辺の楽校フィールド(多摩川河川敷)で野鳥観察会を開催する。 ..
-
鳥インフルエンザ 県が対策本部幹事会 県内2例目の検出、感染時の対応確認 /宮城【毎日新聞2016年12月6日】県は5日、栗原市で見つかった野鳥のマガンの死体から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。同ウイルスが確認されたのは県内で2例目。県はこの日、対応レベルを1から2へ引..
-
鳥インフルエンザ 環境省が野鳥調査 あすまで約20カ所 鳥取 /鳥取【毎日新聞2016年11月24日】(他2ソース)野鳥に鳥インフルエンザの症状がないかを調査する専門家ら=鳥取市で、園部仁史撮影 鳥取市気高町日光の水田で採取したコガモのふんから、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを..
-
秋田市で死亡のコクチョウ2羽は高病原性鳥インフルと判明 宮崎県が農家に注意喚起【西日本新聞2016年11月21日】宮崎県家畜防疫対策課が21日出した情報によると、秋田市で死亡したコクチョウ2羽は高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)と判明。鳥取市で15日に採取したコガモ糞便から高病原性鳥インフルエンザ..
-
鳥取で鳥インフル対策会議 コガモのふんから検出【産経WEST2016年11月21日】鳥取市内で見つかったコガモのふんから高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、鳥取県は21日、関係機関による連絡会議を開き対策を協議した。冒頭のあいさつで平井伸治知事は..
-
鳥インフル 環境省 野鳥の監視最高度に【読売新聞2016年11月22日】(他6ソース)国内3か所で鳥などから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを受け、環境省は21日、野鳥の緊急調査チームを秋田市など3地域に派遣することを決めた。同省は同日、野鳥の監視体制を最も..
-
今日の矢原河川公園矢原の堰の上流にやって来ていたカンムリカイツブリのペアをやっと撮ることが出来ました。散歩では見ていたのですが、撮りに行くと姿が見えなかったのです。堰にはカワセミも間近に3回やって来てくれました。矢原..
-
レンコンの産地・茨城県に不気味“首つりカモ死体” 防鳥ネットに年間1500羽【zakzak2008年10月24日】蓮田の防鳥ネットに首からぶら下がって死んだメスのコガモ=23日、茨城県土浦市(明日香治彦さん撮影、クリックして拡大) 日本一のレンコン産地として知られる茨城・霞ケ浦沿岸が異様な首つり現場と化してい..
-
水あるとうれしいカモ 冬田んぼを餌場に【タウンニュース小田原版2016年10月28日】渡り鳥の飛来シーズンを前に、冬季中のカモの餌場を確保しようとする活動が本格化している。 活動するのは、市民団体「冬の雨みず田んぼ・冬みず田んぼ連絡会」(伊豆川哲也会長)。これまで個人で活動し..
-
今日の矢原河川公園今日は思ったより晴天になり、午前中いつもの河川公園の井堰で鳥撮りしました。散歩のとき間近でカワセミを見たので、出掛けたのですが、1回も現れませんでした。 ミサゴは2回ほど通過のみでした ..
-
防疫演習 鳥インフル発生に備え 佐久 /長野【毎日新聞2016年10月26日】高病原性鳥インフルエンザの防疫演習で、防護服で訓練する県などの職員=佐久市の県佐久合同庁舎で 冬の渡り鳥飛来シーズンを前に、高病原性鳥インフルエンザの発生に備える「防疫演習」がこのほど、佐久市の県..
-
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 救護室からのメッセージ リスク高い渡り鳥の旅 今季は軽傷多く、ほとんどリリース【苫小牧民報2016年10月26日】今シーズン搬入されたコノハズク(左)とオオコノハズク(右) 北海道の短い秋が駆け足で到来する季節、自然界では冬を目前に多くの野鳥が「渡り」を行います。北海道で「夏鳥」といわれる種は越冬のために本州..