記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
青空 別れのVサイン コハクチョウ 羽咋から北帰行【中日新聞2018年2月28日】隊列を組んで羽咋の空を飛びシベリアへ向かうコハクチョウ=27日、石川県羽咋市で(沢田隆さん撮影) 石川県羽咋市の邑知潟で越冬していたコハクチョウの北帰行が二十七日始まった。同市白鳥の里推進協議..
-
コハクチョウ旅立つ 柴山潟、北帰行が本格化【北國新聞2018年2月28日】北へ向かうコハクチョウの群れ=加賀市の柴山潟干拓地 加賀市の柴山潟周辺で27日、越冬を終えたコハクチョウの北帰行が本格的に始まった。今季は大雪の影響で平年よりやや遅れていたが、雪解けを待ちわび..
-
コハクチョウ北帰行が本格化 鳥取・米子水鳥公園から故郷のロシアへ【産経ニュース2018年2月27日】春本番を間近に控え、鳥取県米子市の米子水鳥公園で、コハクチョウが生まれ故郷のロシアを目指す北帰行が本格化している。26日は約50羽が旅立った。 公園からの北帰行は今月15日、昨季より7日早く..
-
島根)松江で野生生物の研究報告会【朝日新聞デジタル2018年2月26日】外来種アカミミガメの松江市での生息状況について発表する公益財団法人ホシザキグリーン財団の山口勝秀氏。参加者からは駆除に関する質問が相次いだ=松江市殿町 県立宍道湖自然館ゴビウスを委託運営する公..
-
動く大型恐竜のリアルさに圧倒 (おでかけスポット)【日本経済新聞2018年2月23日】(菅生沼/ミュージアムパーク茨城県自然博物館)茨城県坂東市と常総市にまたがる菅生沼。毎年300羽近いコハクチョウが越冬のために飛来する野鳥観察スポットで、茨城県最大の自然環境保全地域だ。そのほとりに立つのがミュージアムパーク茨城県自然博物館(坂..
-
寒波で越冬数増えた? 邑知潟のコハクチョウ今季3800羽【北國新聞2018年2月22日】邑知潟周辺の田んぼで餌をついばむコハクチョウ=羽咋市内 羽咋市白鳥の里推進協議会によると、同市の邑知潟で今季、越冬するコハクチョウが約3800羽となり、過去30年の統計で最多となった。同協議会..
-
また元気な姿を 安曇野のコハクチョウ、北帰行始まる【信濃毎日新聞2018年2月20日】犀川白鳥湖の上で羽ばたくコハクチョウ=20日午前7時49分、安曇野市豊科田沢 長野県安曇野市で冬を過ごすコハクチョウの北帰行が始まった。越冬地の犀川白鳥湖(豊科田沢)や御宝田遊水池(明科中川手)で..
-
多くのマガン、小布施に飛来 コハクチョウも【信濃毎日新聞2018年2月16日】田んぼに飛来したコハクチョウ(下)やマガンの群れ=16日、小布施町都住 長野県上高井郡小布施町都住の田んぼに、例年になく多くのマガンの群れが飛来している。コハクチョウも同居しており、16日には周辺..
-
鳥取)コハクチョウの北帰行始まる 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2018年2月17日】北帰行するコハクチョウの群れ=15日、米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 米子水鳥公園(米子市)で、ロシアの北極海沿岸などから飛来し越冬していたコハクチョウの北帰行が始まった。職員が15日朝、園..
-
絶滅危惧種の夏鳥「ヒクイナ」、鳥取・米子水鳥公園で越冬中 鳥取県内初の確認【産経WEST2018年2月16日】鳥取県内で初めて越冬が確認されたヒクイナ(山根忠幸撮影) 鳥取県米子市の米子水鳥公園で、夏鳥のヒクイナが1月から滞在しており、県内初の越冬例として注目されている。 環境省が準絶滅危惧種..
-
長野 保護と漁業の両立模索 諏訪湖のコハクチョウ飛来減【中日新聞2018年2月11日】早朝、諏訪湖でコハクチョウの餌場確保のため氷を割る会員=岡谷市の横河川河口付近で 諏訪湖に飛来するコハクチョウの数が減っている。県林務課によると、湖と周辺河川への飛来数は、二〇〇二年度に五百二..
-
【埼玉】オオハクチョウ、今年も 鴻巣の水田 2季連続飛来【東京新聞2018年2月11日】オオハクチョウやコハクチョウが越冬している田んぼ=鴻巣市で 鴻巣市小谷の荒川堤防近くの水田でオオハクチョウの家族が二シーズン連続で飛来し、越冬中だ。ハクチョウの越冬地は県内に多くあるが、コハク..