記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
島根)県内の渡り鳥の生息数、17年度は例年並み【朝日新聞デジタル2018年2月7日】県は2017年度のガンカモ類の生息調査の結果を発表した。中海や宍道湖、高津川といった県内7地域の水辺で観測し、渡り鳥など25種5万7061羽を確認した。急減していた16年度より約1万1900羽増..
-
コハクチョウ 公園で一休み【読売新聞2018年2月3日】羽を休めるコハクチョウ(2日、富山市の富岩運河環水公園で) 富山市湊入船町の富岩運河環水公園にコハクチョウ2羽が飛来している。日本野鳥の会富山によると、同公園にコハクチョウが飛来したのは初めて..
-
コハクチョウ、続々安曇野に 飛来最盛期 響く泣き声【信濃毎日新聞2018年2月2日】安曇野市の犀川白鳥湖に飛来したコハクチョウ=1日 長野県安曇野市で越冬するコハクチョウの飛来が最盛期を迎えた。観察や保護を続ける地元の団体「アルプス白鳥の会」によると、市内2カ所の越冬地で1日朝に..
-
【TOKYO発】<絶景を行く>冬(中)菅生沼の白鳥(茨城県坂東市) 厳寒の中、華麗な求愛【東京新聞2018年2月1日】茨城県坂東市の菅生(すがお)沼(上沼)に一月二十八日早朝、越冬するコハクチョウを訪ねた。厳しい寒波の影響で、沼は全面結氷していた。気温は氷点下四度。いてつく氷上で「コォーコォーコォー」と鳴き交わしな..
-
長野 越冬の野鳥に氷を割り餌場 諏訪湖白鳥の会【中日新聞2018年2月1日】早朝、諏訪湖で薄氷を割る会員=岡谷市の横河川河口付近で 全面結氷した諏訪湖で、コハクチョウなどの餌場を確保するため「諏訪湖白鳥の会」の会員らが毎朝、岡谷市の横河川河口の飛来地で氷割りに取り組ん..
-
鳥取)絶滅危惧種のナベヅル、3年ぶりの飛来 米子【朝日新聞デジタル2018年1月25日】(他1ソース)コハクチョウに交じって羽を休めるナベヅル(中央)=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 環境省の絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・ナベヅル1羽が24日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。鳥を観察し..
-
コハクチョウ夫婦、今季も飛来 滋賀・草津の琵琶湖岸【京都新聞2018年1月24日】水鳥と一緒に羽を休めるコハクチョウ(滋賀県草津市志那町) 「冬の使者」と呼ばれる渡り鳥のコハクチョウ2羽が、今シーズンも滋賀県草津市の琵琶湖岸に飛来している。地元の環境ボランティア団体によると、2..
-
滋賀 コハクチョウ、優雅に羽休め 長浜の琵琶湖岸【中日新聞2018年1月21日】琵琶湖岸で羽を休めるコハクチョウ=長浜市湖北町で 暦の上で最も寒いとされる二十四節気の一つ「大寒」の二十日、県内の朝方の最低気温は、長浜市で氷点下一・三度と平年並みに冷え込んだ。 同市..
-
夏目の堰にハクチョウ飛来 東庄・越冬で群れ1300羽【千葉日報オンライン2018年1月21日】餌場に向けて飛び立つハクチョウ=19日朝、千葉県東庄町の八丁堰 千葉県東庄町夏目の八丁堰(通称・夏目の堰)に約1300羽(19日現在)のハクチョウの群れが越冬のため飛来している。周囲の水田で餌を食..
-
冬の水田を泳ぐ 優雅な白鳥【チバテレ2018年1月19日】印西市の水田・「白鳥の郷」ではいま優雅に泳ぐ白鳥たちが訪れた人たちを楽しませています。 1992年11月、偶然、水を張っていた田んぼに6羽のコハクチョウが舞い下りて以来、年々増加するようになった..
-
石川 ロシアから?コハクチョウ 渡り鳥 足輪と首に発信機か【中日新聞2018年1月18日】珠洲の浜木さん撮影 珠洲市正院町のアマチュア写真家浜木満喜さん(70)が、町内の水田で足輪をして首に発信機のようなものを付けたコハクチョウの写真を撮影した=写真。 同町では、地域おこし..
-
茨城)コハクチョウの沼目指して 農業大学校学生ら歩く【朝日新聞デジタル2018年1月18日】菅生沼ではコハクチョウが羽を休めていた=坂東市 県立農業大学校(坂東市岩井)で12日、同校を発着地とする新春恒例の「歩く会」があり、学生と職員計40人が市内約21キロのウォーキングを楽しんだ。..