記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
鳥インフルからコハクチョウ守れ! 米子水鳥公園、監視態勢を強化【産経WEST2017年11月18日】米子水鳥公園で越冬するコハクチョウ。監視態勢を強化している 島根県の宍道湖岸で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されている事態を受け、鳥取県米子市の米子水鳥..
-
コハクチョウ:湖から姿消す…撮影クルー爆竹で脅し 滋賀【毎日新聞2012年3月2日】コハクチョウが姿を消した松ノ木内湖=滋賀県高島市で2012年3月2日午前7時48分、塚原和俊撮影 琵琶湖西岸の松ノ木内湖(滋賀県高島市)で1日朝、東映京都撮影所(京都市)の撮影クルーが水鳥が飛び立..
-
コハクチョウ、羽休め 稚内・大沼【朝日新聞デジタル2017年11月6日】大沼で羽休めをするコハクチョウ=稚内市 越冬のためシベリアやアラスカから本州などに向かうコハクチョウが、稚内市の大沼で羽を休めている。 大沼は渡り鳥の南下と北上の中継地で、今年は10月..
-
鳥インフル影響じわり 飛来地など警戒、消毒マットやイベント中止 鶏肉値上げ、給食悩む【日本経済新聞2011年3月10日】鳥インフルエンザ拡大防止のため始まった野鳥愛好家らの乗用車の消毒作業(茨城県坂東市の菅生沼)=一部画像処理しています 全国の農場で鳥インフルエンザへの感染が広がっている事態に、渡り鳥の飛来地や動物..
-
コハクチョウ 11羽、優雅に飛来 高島 /滋賀【毎日新聞2017年11月2日】水面を蹴って飛び立つコハクチョウ=滋賀県高島市安曇川町の松ノ木内湖で、塚原和俊撮影 琵琶湖にコハクチョウが渡って来るシーズンを迎えているが、湖西の高島市でも先月31日、成鳥11羽の飛来を湖北野鳥セ..
-
【茨城】菅生沼に冬の訪れ コハクチョウ飛来【東京新聞2017年11月2日】菅生沼に飛来し、水面で羽を休めるコハクチョウ(県自然博物館提供) 坂東市と常総市にまたがる菅生沼に、冬の到来を告げるコハクチョウが飛来した。水面では、長旅の疲れを癒やすように、のんびり羽を休め..
-
越辺川に冬の使者飛来 埼玉【産経ニュース2017年11月1日】冬の使者ハクチョウの飛来地として知られる川島町八幡の越辺川で31日、2羽のコハクチョウが今シーズン初めて確認された。 同町では平成15年に初めてコハクチョウが越冬し、ピーク時の12月から翌年..
-
コハクチョウ、冬の訪れ告げ 珠洲に今季初めて飛来【北國新聞2017年10月29日】羽を休めるコハクチョウの群れ=珠洲市正院町小路 冬の訪れを告げるコハクチョウが28日、珠洲市正院町小路の通称「八丁(はっちょう)の田」に今季初めて飛来し、羽を休めたり、餌をついばんだりする愛ら..
-
町郷土資料館 「鳥のいる風景」展 11月30日まで【タウンニュース愛川・清川版2017年10月20日】展示作品の一例「ルリビタキ」(撮影:浅沼吉雄氏) 愛川町郷土資料館で11月30日(木)まで、企画展「愛川・鳥のいる風景」が開催されている(主催・愛川町教育委員会/共催・サークル愛川自然観察会)。 ..
-
『冬の使者』福島に飛来! あぶくま親水公園で長旅の疲れ癒す【福島民友ニュース2017年10月20日】あぶくま親水公園に飛来したハクチョウ=福島市岡部 福島市岡部のあぶくま親水公園に19日、冬の使者・ハクチョウが飛来した。川面で長旅の疲れを癒やす姿が、季節の移り変わりを告げている。 福島市..
-
コハクチョウ7羽飛来 安曇野の犀川白鳥湖【信濃毎日新聞2017年10月19日】稲刈りが終わった田んぼで羽を休めるコハクチョウ=19日午前11時43分、安曇野市豊科南穂高 コハクチョウの越冬地、安曇野市豊科田沢の犀川白鳥湖に19日朝、今季初となる7羽の成鳥が飛来した。確認した..
-
【山陰の議論】野鳥専門家も絶句、山陰の渡り鳥に異変…突然の大群飛来は何を意味するのか【産経WEST2017年10月17日】山陰で過去最も早い初飛来を記録したコハクチョウ=5日、松江市 鳥取県米子市の米子水鳥公園に9月22日、渡り鳥のシマセンニュウなどが近年にない大群で飛来し、鳥類標識調査をしていた公園職員が「想定外の..