記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
冬告げる使者コハクチョウ 優雅に飛来 高崎、藤岡市境の鏑川【上毛新聞ニュース2017年12月20日】越冬で飛来したコハクチョウが群馬県の高崎市と藤岡市の境を流れる鏑川かぶらがわで、優雅な姿を見せている=写真。 鏑川には十数年前からコハクチョウなどの渡り鳥が飛来。今季は15日からコハクチョウ..
-
冬の使者コハクチョウ、今年も飛来 木曽川(愛知県)【NNNニュース2017年12月19日】冬の渡り鳥・コハクチョウが、今年も愛知県一宮市の木曽川に飛来、長旅の疲れを癒やしている。コハクチョウは、シベリアから4000キロも離れた日本に渡り、主に東北や北陸地方で冬を越すが、東海地方にも飛来し..
-
コハクチョウ 冬の使者、優雅に 安曇野に飛来 /長野【毎日新聞2017年12月19日】御宝田遊水池に飛来したコハクチョウ=安曇野市で 安曇野市に冬を伝えるコハクチョウの飛来が増えてきた。18日は御宝田遊水池と犀川白鳥湖で計約130羽が確認され、カメラを手にした市民が観察に訪れた。 ..
-
オオワシその2、コハクチョウ(12/9撮影)今日はエサ取りに飛ぶだろうと期待して、湖北へ遠征。風がほとんど無くやはり飛ばず。ならば塒入りを。前回と全く同時刻(16時12分頃)飛び出したが上昇せず。↓撮影情報 16:12 SS ..
-
羽休める冬の使者 菅生沼にコハクチョウ【茨城新聞クロスアイ2017年12月18日】日の光を浴びながら飛び立つハクチョウ=17日午後3時40分、坂東市神田山 坂東市と常総市にまたがる菅生沼に数多くのコハクチョウが飛来し、ゆっくりと羽を休めている。 コハクチョウは全長1メートル..
-
オオワシとGPS発信機を付けたコハクチョウを撮る昨日は湖北までオオワシを撮りに遠征しました。野鳥センター前でコハクチョウの飛び立ちを狙ってみました。 白飛びを抑え、白の階調豊富にして、さまざまな白を出すためにダイナミックレンジを200%に設定しま..
-
オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で【北國新聞2017年12月10日】今季初飛来したオオハクチョウ=11月23日、氷見市の十二町潟 オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で 2017/12/10 01:34 日本鳥類保護連盟富山県支部は9日、富山市の田..
-
野鳥とともに/9 宍道湖(島根県) 間近に見られるコハクチョウ【毎日新聞2017年12月6日】収穫後の田んぼで二番穂をついばむコハクチョウ=島根県出雲市で、フリーカメラマンの尾上和久さん撮影 宍道湖は、島根県北東部に広がる面積79平方キロ、周囲47キロの汽水湖です。全国一の漁獲量を誇..
-
コハクチョウ若狭町に飛来 オオハクチョウも確認【中日新聞2017年12月3日】田んぼで羽を休めるコハクチョウ=若狭町鳥浜で(日本野鳥の会福井県、武田真澄美さん提供) 写真 渡り鳥のコハクチョウが若狭町鳥浜の田んぼに飛来しているのを二日、同町の日本野鳥の会福井県副代表の小嶋..
-
長野 発生時の初動手順策定 鳥インフル対策で安曇野市【中日新聞2017年11月28日】越冬のため安曇野市内に飛来したコハクチョウ=同市の犀川白鳥湖で 安曇野市は鳥インフルエンザの発生に備え、市の対応手順を策定した。感染の疑いのある鳥を発見してから、生きたウイルスの有無を調べる国..
-
オオヒシクイ200羽飛来 珠洲・八丁の田【北國新聞2017年11月26日】国の天然記念物で準絶滅危惧種の渡り鳥オオヒシクイが25日、珠洲市正院町小路の通称「八丁(はっちょう)の田(た)」に約200羽の群れで飛来したのを県鳥獣保護員の伊吹祥昭さん(76)=同市上戸町北方=が..
-
びわ湖ラン/11 20.9km→JR長浜駅~高月駅 遠浅一帯、野鳥の宝庫 /滋賀【毎日新聞2017年11月20日】(1)さざなみ街道を進み、姉川を渡る=滋賀県長浜市で、香取泰行撮影 風に吹かれて、季節の移り変わりを感じながら走るのもランニングの楽しみの一つ。豊かな自然に恵まれた琵琶湖も、その時々で違う表情を見..