記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
一関でも鳥インフル陽性 確定検査へ【読売新聞2016年12月18日】県は16日、一関市花泉町涌津の池で見つかったコハクチョウ1羽の死骸を調べたところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。17日には検体を確定検査機関の北海道大に送った。確定検査の結果が..
-
コハクチョウ飛来 諏訪湖に第一陣【長野日報2016年12月17日】(他2ソース)諏訪湖に飛来したコハクチョウの第一陣。右端の1羽は幼鳥 岡谷市の横河川河口近くの諏訪湖に16日、今季第一陣となるコハクチョウ4羽が飛来した。成鳥3羽と幼鳥1羽。保護活動を行う「諏訪湖白鳥の会」(白田..
-
福井 コハクチョウ、優雅に 越前市に飛来【中日新聞2016年12月16日】水田のあぜで羽を休めるコハクチョウの群れ=越前市上真柄町で 越前市上真柄町の水田にコハクチョウの群れが飛来し、優雅に餌をついばんだり、羽を休めたりする姿が住民らの目を楽しませている。 ..
-
鳥インフルエンザ 瓢湖、H5N6型検出 野鳥死骸5例に /新潟【毎日新聞2016年12月15日】(確定検査結果)県は13日、阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)で回収した野鳥3羽の死骸から、いずれも毒性の強いH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。瓢湖周辺でのH5N6型ウイルス検出は計5例とな..
-
犀川白鳥湖 餌やり再開 安曇野のコハクチョウ飛来地【信濃毎日新聞2016年12月15日】犀川白鳥湖で餌やりをするアルプス白鳥の会のメンバー=15日午前6時46分、安曇野市豊科田沢 高病原性鳥インフルエンザが疑われた安曇野市のコハクチョウから確定検査でウイルスが検出されなかったことを受..
-
瓢湖のハクチョウ「見に来て」 阿賀野 鳥インフルで観光客減【新潟日報モア2016年12月14日】観察舎から瓢湖の野鳥を見る観光客。これまで通り開放されているが、訪れる人は減った=13日、阿賀野市 例年ハクチョウを見る観光客でにぎわう阿賀野市の観光名所・瓢湖が、ことしは鳥インフルエンザの影..
-
福井 タンチョウ展示を中止 西山動物園、鳥インフル警戒【中日新聞2016年12月14日】鳥インフルエンザへの感染が全国各地で相次いでいることから、鯖江市西山動物園はツル科のタンチョウの展示を中止した=写真。他の施設や養鶏業の関係者も、感染への警戒を強めている。 西山動物園では、..
-
「高病原性」新たに検出 阿賀野のコハクチョウ【新潟日報モア2016年12月13日】県は12日、阿賀野市の瓢湖で2日に回収された野生のコハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。県内で野鳥からH5N6型が確認されたのは4例目。 ..
-
環境省派遣の緊急調査チーム 鳥インフル調査を開始【日本海新聞2016年12月11日】鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園で見つかったコハクチョウ2羽から高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたことを受け、環境省は10日、同公園から半径10キロの野鳥監視重点区域..
-
鳥インフルエンザ 検出で県、福島の2カ所で野鳥のふん採取 /福島【毎日新聞2016年12月10日】福島市岡部の住宅街で見つかったオオハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、県は9日、多数の渡り鳥が飛来する同市内2カ所で野鳥のふんを採取した。国..
-
鳥インフル、トキへの波及警戒…感染なら“隔離”【産経ニュース2016年12月9日】(既報関連ソースあり)県内での鳥インフルエンザの感染が野鳥に広がりつつある。阿賀野市の瓢湖で11月27日に死んでいるのが見つかったコハクチョウ1羽から、鳥取大の検査で「H5N6型」の高病原性鳥インフルエンザウイルが検出さ..
-
高病原性ウイルスと確認 瓢湖のコハクチョウ 野鳥では県内初【新潟日報モア2016年12月8日】(他2ソース)環境省は7日、阿賀野市の瓢湖で11月27日に回収されたコハクチョウ1羽の死骸から確認された鳥インフルエンザウイルスは、高病原性の「H5N6型」と判明したと発表した。県内で野鳥への高病原性鳥インフルエ..