記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
世界の雑記帳 英女性が白鳥の渡りを追跡、パラモーターで英仏海峡を横断【毎日新聞2016年12月7日】12月6日、自然保護活動家の英女性が5日、白鳥の渡りを追跡する調査プロジェクトの一環で、英仏海峡を動力付きのパラグライダー、パラモーターで横断した。写真は英国渡り鳥・湿地基金提供のロイタービデオの映..
-
水鳥観察会 手作り望遠鏡で ビオトープ周辺、参加者募集 来月14日、長浜 /滋賀【毎日新聞2016年12月7日】長浜市早崎町の早崎内湖ビオトープ周辺で来年1月14日午前9時から水鳥観察会がある。琵琶湖岸に飛来し、越冬中のコハクチョウが多数見られる。今月9~28日に申し込みを受け付ける。先着40人。 同..
-
瓢湖で鳥インフル「陽性」2例目 阿賀野市の野生コハクチョウ【新潟日報モア2016年12月7日】(確定検査待ち)県は6日、阿賀野市の瓢湖で回収された野生のコハクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。高病原性ウイルスかは不明で、国が確定検査を進める。 瓢湖で回収されたコハクチョウか..
-
松本地方 野鳥の監視強化 鳥インフル 県、新たに6カ所【信濃毎日新聞2016年12月7日】安曇野市明科中川手の御宝田遊水池付近で衰弱したコハクチョウからH5型の鳥インフルエンザウイルス遺伝子が検出された問題で、県松本地方事務所は6日、環境省が野鳥監視重点区域に指定した発見場所から10キロ..
-
長野 死んだ野鳥2羽、鳥インフル「陰性」 安曇野、生坂で回収【中日新聞2016年12月6日】安曇野市の御宝田(ごほうでん)遊水池で三日、コハクチョウから鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、県は五日、新たに死んだ野鳥二羽を安曇野市と生坂村で回収したと発表した。簡易検査ではともに陰性だった..
-
湖北でオオワシを待っているとミサゴが飛来、ブラックバスを捕るけさは早起きして鳥友の誘いに乗って湖北へ。もちろん狙いはオオワシ。湖畔で待つこととし、湖周道路の歩道にカメラを設置。 結局、オオワシが飛んだのは12:03の1回だけ。琵琶湖の上を飛んで餌を捕らずに山..
-
安曇野で野生のコハクチョウから鳥インフル検出 周辺閉鎖し防疫強化【産経ニュース2016年12月5日】(確定検査待ち/既報4ソース)県は3日夜、安曇野市の遊水池で発見された衰弱した野生のコハクチョウ1羽の遺伝子検査を行った結果、H5亜型の鳥インフルエンザウイルス遺伝子を検出したと発表した。鳥からの遺伝子検出は県内で初めて。4日時..
-
福島)ハクチョウの簡易検査で鳥インフル陽性【朝日新聞デジタル2016年12月3日】(他7ソース)あぶくま親水公園では、地元住民が2日も、ハクチョウに餌を与えていた=福島市岡部 県は2日、福島市岡部で鳥インフルエンザに感染した疑いのあるオオハクチョウ1羽が見つかった、と発表した。2度の簡易..
-
湖北でコハクチョウとオオワシを撮るけさは早起きして遠征、湖北へ出向く。 ビオトープに到着したのは7時過ぎ。重機が入っての工事のためかビオトープには一羽のコハクチョウもおらず。そのまま野鳥センターへ移動すると、数えてはいないのです..
-
長野 鳥インフルに警戒 犀川白鳥湖と御宝田遊水池【中日新聞2016年12月2日】(鳥インフルエンザ長野県関連2日分まとめ)水鳥への給餌を控えるよう呼び掛ける立て看板(背後は岸に上がった多数のカモ類)=安曇野市の御宝田遊水池で 県内最大のコハクチョウ越冬地である安曇野市の犀川白鳥湖と御宝田遊水池で、高病原性鳥インフ..
-
鳥インフルエンザ 野鳥死骸陽性 瓢湖、立ち入り禁止 観光地、静まり返り /新潟【毎日新聞2016年12月3日】(他3ソース)立ち入り禁止のロープの向こうではハクチョウが羽を休め、管理事務所の職員が防護服姿で作業していた=阿賀野市で 県内の養鶏場で相次いで高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県内各地にも影..
-
高知)冬の使者が羽休め 四万十市にコハクチョウ【朝日新聞デジタル2016年12月1日】池で翼を休めるコハクチョウ=四万十市中山、木村宏さん提供 冬の使者、幡多に――。県内にもコハクチョウが飛来する季節となり、四万十市でも田んぼや池に純白の優美な姿が。日本野鳥の会高知支部の木村宏..