記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
滋賀 大型剥製の展示可能に 湖北野鳥センター【中日新聞2016年4月5日】開館以来、28年ぶりに衣替えした展示室=長浜市湖北町で 長浜市湖北町の湖北野鳥センターが、展示室などを分かりやすく衣替えした。新装記念として、湖北野鳥写真コンテストの作品展を開いている。 ..
-
コハクチョウ、優雅に羽休め 蘭越【どうしんウェブ2016年4月5日】蘭越町の水田に飛来し、羊蹄山をバックに優雅に羽休めをするコハクチョウの群れ=3日 【蘭越】春の到来を告げるコハクチョウの群れが町内の水田に飛来し、羽を休める優雅な姿が町民の目を楽しませている。 ..
-
春の使者ハクチョウ 江別市内の田畑に羽休め【どうしんウェブ2016年3月30日】江別市中島の水田に飛来したハクチョウの群れ=29日 【江別】本州で越冬したハクチョウがこの春も、市郊外の田畑に姿を見せている。暖冬少雪とあって飛来は例年より早く、4月上旬には繁殖地のシベリアに向か..
-
数字でみる滋賀県 県内生息、水鳥変動 42種19万羽に /滋賀【毎日新聞2016年4月20日】(オオバン/既報多数)県が今年1月上旬に実施した調査で、42種、19万8389羽(前年比2万8547羽増)の水鳥が観察された。最も多く見られたのはクイナ科のオオバンで、8万4869羽(同2万4598羽増)、水鳥の合計数と..
-
コハクチョウが北帰行 長野県の犀川白鳥湖【THE PAGE2016年3月22日】長野県安曇野市の犀川白鳥湖などに飛来していたコハクチョウの北帰行が22日までにほぼ終わり、今冬を過ごした数百羽がシベリアなどに旅立ちました。今年は暖冬の影響もあって長野県まで南下してくるコハクチョウ..
-
初詣ドライブ@坂東・常総昨日は、友達と茨城県の一言主神社に初詣に行ってきました 天気が心配だったけど、朝にはもう晴れ間が広がってました もう9日だったけど、参拝客が次々と訪れてきました。 一角で、花とか鉢植..
-
滋賀)県内の水鳥、3万羽増える オオバンが急増【朝日新聞デジタル2016年3月16日】琵琶湖に生息するオオバンの群れ=大津市打出浜 県内で今年1月に生息が確認された水鳥は42種で、19万8389羽いたことが、県の調査でわかった。昨年から約3万羽増えた。クイナ科のオオバンは、約2万5..
-
福井 コハクチョウ北へ 坂井【中日新聞2016年3月8日】冬水田んぼの上空を旋回するコハクチョウ=坂井市坂井町西で 冬の使者コハクチョウの北帰行が始まっている。坂井市坂井町西の水田では、北への中継地として三十五羽ほどの群れが降り立ち、ドライバーや近く..
-
ハクチョウ飛来6割減 今冬の県内315羽【北國新聞2016年3月7日】(富山県)■暖冬と餌付け防止が要因か 県内にこの冬飛来したハクチョウ類は315羽で、昨季の742羽の約4割にとどまり、過去10年で2番目に少なかった。県が7日、本年度の野生鳥類の生息調査結果を発表した。..
-
北陸写真ニュース コハクチョウ北帰行 始まる また邑知潟に来いよ~【中日新聞2016年2月24日】北帰行を始めたコハクチョウの隊列=23日、石川県羽咋市で(沢田隆さん撮影) 石川県羽咋市の邑知潟で二十三日、越冬していたコハクチョウが繁殖地のシベリアへ戻る北帰行が始まった。同市白鳥の里推進協..
-
『川柳: 旅立を 待つ身も辛し 北の風』 (埼玉県川島町白鳥飛来地の白鳥たち未だ居ました)埼玉県川島(かわじま)町を流れる 越辺(おっぺ)川 には、毎年越冬のために多くのコハクチョウが訪れます。もうそろそろ帰った頃かな ・・ と少し気になって見てきました。今日は曇天、寒い強い北風 ・・ ..
-
コハクチョウ 北へ飛び立つ 越辺川周辺 /埼玉【毎日新聞2016年2月22日】坂戸市と川島町の境を流れる越辺(おっぺ)川周辺で越冬していたコハクチョウのほとんどが21日朝までに、北の空へと飛び立っていった=写真・日報連会員の山崎雅光さん撮影。後には、一昨年春前から羽にけがをし..