記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
ハクチョウ 被災地眺め北帰行【河北新報オンラインニュース2016年2月20日】大沼から北へ飛び立つコハクチョウ。周囲はかさ上げ工事が進む=19日午前10時30分ごろ、仙台市若林区荒井 渡り鳥の飛来地として知られる仙台市若林区荒井の大沼で、ハクチョウの北帰行が本格化してい..
-
コハクチョウ、旅立ちの春 安曇野で北帰行始まる【信濃毎日新聞2016年2月19日】群れを成し、冬を越した遊水池を飛び立つコハクチョウ=19日午前8時12分、安曇野市明科中川手 安曇野市の犀川白鳥湖(豊科田沢)や御宝田遊水池(明科中川手)で越冬しているコハクチョウの北帰行が始まっ..
-
コハクチョウの飛来数が減、深谷の荒川 暖冬の影響か…初飛来も遅く【埼玉新聞2016年2月17日】飛来地で羽を休めるコハクチョウの群れ=深谷市立川本中学校近くの荒川 深谷市立川本中学校近くを流れる荒川で、暖冬の影響か、コハクチョウの飛来数が例年に比べて減少している。 一家でハクチョウの..
-
【甲信越ある記!】鳥屋野潟(新潟) 9店参加、旬の魚を堪能【産経ニュース2016年2月14日】かつては水を飲むこともできたという新潟市の鳥屋野(とやの)潟は、戦後の高度成長期に生活排水や農業廃水が流れ込み、汚染が深刻化した。危機感を抱いた市民らが立ち上がって、行政も浄化へと動き、今では300..
-
コハクチョウ 飛来、豊岡盆地で羽休め /兵庫【毎日新聞2016年2月13日】豊岡市百合地の田んぼで羽を休めるコハクチョウ=松本逸朗さん撮影 豊岡市の豊岡盆地に今年も冬の使者、コハクチョウが飛来し、羽を休める姿が目撃されている。 コハクチョウはロシアの北極海沿岸など..
-
白銀の立山に舞う 立山でコハクチョウ【北日本新聞ウェブ2016年2月12日】高気圧に覆われた11日の県内は青空が広がった。立山町利田では、越冬中のコハクチョウの群れが白銀の立山連峰をバックに舞う姿が見られた。 同所では10年ほど前からコハクチョウが越冬している。近く..
-
飛来ハクチョウ97羽 多々良沼、城沼で調査 館林市【上毛新聞ニュース2016年2月11日】ハクチョウの越冬地として知られる多々良沼と城沼を抱える群馬県館林市は10日、地元の保護団体の協力で飛来数の一斉調査を行った。 両沼の計4カ所で同時刻に調査し、例年よりやや少ない97羽のオオ..
-
コハクチョウ 安息の地【YOMIURI ONLINE2016年2月8日】(島根県安来市)コハクチョウの群れがユーラシア大陸から県内にも飛来し、安来市の能義平野で越冬している。市内の田んぼでは、落ち穂をついばむ姿が見られた。 田んぼで羽を休めるコハクチョウ(安来市で) 同市観..
-
鳥取)コハクチョウ北帰行、今季初確認 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2016年2月9日】(既報2ソース)北への移動が今季初めて確認されたコハクチョウ=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供 米子水鳥公園(米子市)は5日、コハクチョウ10羽の群れが北帰行する様子を今季初めて確認したと発表した。例年は25..
-
越冬コハクチョウ、500羽に届かず?◆安曇野・犀川、22季ぶり【YOMIURI ONLINE2016年2月3日】越冬地の上空を旋回するコハクチョウ(2日、安曇野市内で) ◆安曇野・犀川、22季ぶり 県内最大の白鳥の飛来地・安曇野市の犀川で越冬するコハクチョウが2日現在で446羽にとどまり、今季の越冬数..
-
出雲平野に生息 水鳥の姿 道の駅湯の川で写真展【山陰中央新報2016年2月1日】出雲平野に生息する水鳥の姿をとらえた写真展が島根県出雲市斐川町学頭の道の駅湯の川で開かれている。愛好家2人がマガンやコハクチョウなど冬場に飛来する大型水鳥を撮った迫力ある写真などパネル10点が並び、..
-
木曽川に越冬の舞 コハクチョウ飛来【岐阜新聞2016年2月1日】群れをなし、大きく羽を広げるコハクチョウ=31日午前9時20分、羽島郡笠松町、愛知県一宮市境の木曽川 越冬で濃尾平野に飛来するコハクチョウの群れが、この冬も岐阜県羽島郡笠松町、愛知県一宮市境の木曽..