記事「コブハクチョウ」 の 検索結果 356 件
-
鳥インフル問題 西宮、伊丹で野鳥大量死なし【神戸新聞NEXT2017年1月20日】兵庫県西宮市高座町の新池で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は20日、現地派遣の調査チームが半径10キロ圏内を調べた結果、野鳥の大量死は見つからなかっ..
-
つがいの2羽だけでも…兵庫・伊丹の昆陽池で鳥インフルが猛威 市のシンボル、コブハクチョウが大ピンチ【産経WEST2017年1月20日】兵庫県伊丹市の昆陽池で飼育されているコブハクチョウ=平成28年11月撮影(市提供) 兵庫県伊丹市の昆陽池(こやいけ)で、コブハクチョウ1羽が高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)で死んでから20..
-
西宮と伊丹の鳥インフル 環境省調査チーム現地に【神戸新聞NEXT2017年1月18日】野鳥の行動などを確認する調査チーム=西宮市山口町下山口 兵庫県西宮市で野鳥の死骸から高病原性の鳥インフルエンザ(H5N6型)が検出されたことを受け、環境省は18日、緊急調査チームを現地に派遣した。..
-
鳥インフル、新たに4羽死ぬ 伊丹・昆陽池【神戸新聞NEXT2017年1月18日】(他1ソース)兵庫県は18日、伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園で飼育するコブハクチョウ4羽が新たに死に、死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た、と発表した。 13日以降、陽性反応..
-
西宮と伊丹の鳥インフル、環境省が調査へ【神戸新聞NET2017年1月17日】環境省は17日、野鳥の死骸から高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された兵庫県西宮市高座町の新池に緊急調査チームを派遣する、と発表した。18日から3日間、野鳥の不審な死亡事例や異常..
-
コブハクチョウ、計10羽が鳥インフル陽性 兵庫県【産経WEST2017年1月17日】(他2ソース)兵庫県は17日、同県伊丹市の昆陽池公園で死んだコブハクチョウ4羽についてA型鳥インフルエンザウイルスの簡易検査をしたところ、陽性反応が出たと発表した。県によると、13日からの5日間で、公園で飼育され..
-
伊丹・昆陽池でまた鳥インフル 追悼行事予定通り【神戸新聞NEXT2017年1月15日】(他1ソース)新たにコブハクチョウ2羽の死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た昆陽池公園=伊丹市昆陽池3(2014年1月撮影) 兵庫県は15日、同県伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園で..
-
白鳥kumikoです。 白鳥を発見したので、そっと近づいて写真をパチリ。 結構大きいんですね。 もし襲われたら殺られそうです(笑) ご近所のクラフトビール専門店・スモールパインさんの 小松マ..
-
西宮の池の野鳥から高病原性インフル検出 兵庫県発表【産経WEST2017年1月14日】(キンクロハジロ/確定検査結果/他1ソース)兵庫県は13日、同県西宮市高座町の新池で先月28日に見つかった野鳥のキンクロハジロの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。 現時点で、同池周辺での..
-
昆陽池公園で飼育のコブハクチョウからA型鳥インフル陽性反応 兵庫県発表【産経WEST2017年1月14日】(確定検査待ち)兵庫県は14日、同県伊丹市の昆陽池公園で飼育されていたコブハクチョウ2羽の死骸を簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。鳥取大が確定検査し、高病原性かどうか調べる。..
-
鳥インフルエンザ 対策の「羽切り」を断念 水戸市 /茨城【毎日新聞2017年1月7日】水戸市千波町の千波湖で鳥インフルエンザが発生している問題について、高橋靖市長は6日の記者会見で、ウイルスの拡散防止策として検討していたコブハクチョウなどの「羽切り」を断念したことを明らかにした。作業..
-
和解の白鳥、水戸の変 彦根から贈られ繁殖 鳥インフル猛威、44羽の7割死ぬ【朝日新聞デジタル2016年12月29日】数が減り続けているコブハクチョウ=水戸市の千波湖 野鳥が相次いで鳥インフルエンザに感染している水戸市で、市民の憩いの場・千波湖のコブハクチョウが全滅の危機にひんしている。江戸幕府の大老で彦根藩主の..