記事「コブハクチョウ」 の 検索結果 356 件
-
水戸・楮川浄水場に石灰散布 鳥インフルから水道水の安全確保【産経ニュース2016年12月28日】水戸市田野町の楮川浄水場の貯水ダムで21日に死んでいた野生のホシハジロから、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、水戸市は27日、感染拡大を防ぐためダム周辺の道路に消毒用の石灰をま..
-
ニュースBOX コブハクチョウ7羽、強毒性の鳥インフルエンザ確定 /茨城【毎日新聞2016年12月27日】県は26日、水戸市千波町の千波湖で14日に回収されたコブハクチョウ7羽から検出されたウイルスについて、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)と確定したと発表した。強毒性が確定したのは..
-
ニュースBOX 鳥インフル、千波湖のユリカモメ陽性反応 /茨城【毎日新聞2016年12月25日】(確定検査待ち)県は24日、水戸市千波町の千波湖で同日に回収したユリカモメの死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県内で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは37例となった。また21日..
-
ハクチョウ慰霊碑を 宇部市がデザイン募集【山口新聞2016年12月23日】(コブハクチョウ)宇部市は21日、同市の常盤公園で高病原性の鳥インフルエンザの発生を受けて殺処分されたハクチョウの慰霊碑を園内の白鳥湖前に建立すると発表した。慰霊碑に刻むハクチョウをイメージしたデザインを市民から募集す..
-
京都競馬場の飼育ハクチョウは高病原性 48羽殺処分し、埋める【産経WEST2016年12月23日】(既報多数)環境省は23日、鳥インフルエンザの陽性反応が出ていた京都競馬場(京都市伏見区)のコブハクチョウの死骸について、遺伝子検査の結果、高病原性の「H5N6型」のウイルス感染が判明したと発表した。 ..
-
拡散防止へ羽切り検討 鳥インフルで水戸市【茨城新聞クロスアイ2016年12月21日】水戸市の千波湖などの野鳥から鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されていることを受け、市は20日、千波湖に生息するコブハクチョウやコクチョウが他の場所に飛び立たないよう、羽の一部を切る処置を検討する..
-
三沢市のコブハクチョウも高病原性と確定【デーリー東北2016年12月21日】(既報1ソース)環境省と青森県は20日、三沢市の湖畔で見つかったコブハクチョウの死骸1羽について、北海道大による確定検査の結果、感染力が強いH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。今冬..
-
鳥インフル、鹿嶋・北浦で陽性1羽 水戸でも新たに判明【茨城新聞2016年12月20日】(ユリカモメ/コブハクチョウ/確定検査待ち)18日午後4時ごろ、鹿嶋市須賀の北浦の湖岸で、死んだユリカモメ1羽が見つかり、19日に県鹿行家畜保健衛生所で簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たほか、19日午後1時半ごろまでに、..
-
鳥インフルエンザ 更に5羽 コブハクチョウ、半数の22羽死ぬ 千波湖 /茨城【毎日新聞2016年12月18日】半数のコブハクチョウが死んだ千波湖と注意喚起を促す看板 県は17日、水戸市千波町の千波湖で、16日夕方から17日午後にかけ、コブハクチョウ2羽の死骸と衰弱個体3羽(保護後に死亡)が回収され、簡易検..
-
【茨城】鳥インフルの感染防げ 消毒や展示中止 養鶏農家など厳戒【東京新聞2016年12月16日】(大洗水族館/かみね動物園)ペンギンの展示中止などを知らせる看板。入り口には消毒マットも敷かれている=大洗町のアクアワールド県大洗水族館で 水戸市内の公園で野鳥の鳥インフルエンザ感染が相次ぎ、近隣の養鶏農家や県などはウイ..
-
インフル 水戸・千波湖、ジョギング自粛を 元旦マラソン中止 消石灰でコース消毒【茨城新聞2016年12月15日】(他4ソース)消石灰で消毒される千波湖のジョギングコース=水戸市千波町、菊地克仁撮影 水戸市の千波湖などで野鳥から相次いで鳥インフルエンザウイルスが検出され、市民生活にも影響が拡大している。市は14日、千波湖で毎..
-
水戸市の千波湖で、新たに7羽が鳥インフル陽性【テレ朝ニュース2016年12月14日】(コブハクチョウ/確定検査待ち)鳥インフルエンザウイルスが検出される鳥が相次いでいる水戸市の湖で、新たにコブハクチョウ7羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。 茨城県によりますと、13日夕方から14日にかけて..