記事「テレビ」 の 検索結果 83087 件
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さんま・紳助のバラエティ――荷風はどう見る?目下、テレビはバラエティ全盛。ニュースもクイズも音楽もゲームも、なべてバラエティ仕立てにされる。番組の本体とそれに関する対話という構成。何かしたこと、言ったことに対して、あげつらい、評価する。 ..
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安らぎ――「平成教育委員会」における石田ゆり子穏やかな面持ちで考えている石田ゆり子さん。少しフリルの入ったオフホワイトのブラウス姿で長いネックレスをしていた。そして濃いオリーブかダークブラウンのスカート……下のふちの部分が十センチほど色違い。目立..
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「今週,妻が浮気します」4――男は“それほど”、女は“それしか”陶子は悩み疲れ、やつれていた。そしてようやく帰宅して話をした夫の言葉を聞いて絶句し、目をむいた。 「そんなこと……!?」 ――絶望の表情を石田ゆり子に見るのは、はじめて。真に迫るものがあった。 ..
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「今週,妻が浮気します」3――男と女は何故一緒に暮らすのだろう「正式に別居します」―。番組の本編が終わってから、来週の予告の末尾に陶子(石田ゆり子)は言い放った。夫(ユースケサンタマリア)の復讐に対する報いである。 今回、夫は陶子のたった一度の浮気の相手(..
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「今週,妻が浮気します」2――恋と現実「会いたかった。会いたかったの。だから、私から誘ったの」―。その叫びは真実のものだった。真実というからには、理屈だけで収まるものではない。条理を超えて、何より強いものだ。いま時、そんなものがあるかって..
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玉葱ナポリタン←→平野レミ・グッチ裕三との偶然今夜のテレビで、いま盛りの料理好きで作り手、平野レミとグッチ裕三を続けてみていた。偶然だった。 この二人。ともに料理の材料と調理法、調味の組み合わせの発想が自由闊達で、しかも、作ってみれば、ほん..
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「今週,妻が浮気をします」――妻の日常、夫の見方アパレル会社に勤める妻(石田ゆり子)の日々は、人から見る限り、非難の余地のない振る舞いである。少々時代遅れの雑誌のデスクをしている夫(ユースケサンタマリア)に対して何ひとつ隠すところはないように見える..
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“カブる”――商品というものちかごろ「カブる」という言葉がテレビのなかで飛び交っている。主に“お笑い”系統、バラエティの場面で聞かれるようだ(“お笑い”と“バラエティ”の関係についてはあらためて考えたい)。重なる、という意味で使..
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普通にあること――慶次郎縁側日記「蝮の恋」から岡場所の元締めにおさまったおみつ。そこまで上りつめるには、悪どいやり口は避けられない。放蕩息子を抱える大名と、その背後にいる両替商を脅していた。しかし彼女ともども、知りすぎた元亭主である蝮の吉次は命を..
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行き違い――慶次郎縁側日記第七話「意地」ここ数話のあいだ関係が冷えていた定町廻り同心の夫婦は、よりを戻した。ふたりに笑みが帰ってきた。幼い娘は、かかさまの実家で、ととさまのために鶴を折っていて、もとより無邪気である。 意地と意地のぶつ..
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「割り切れない」こと――慶次郎縁側日記「可愛い女」時代劇の王道、水戸黄門や遠山の金四郎。いずれも善を勧め、悪を懲らしめ、おしまいにはめでたく一件が落着する。しかし、そんなことは現実にはありはしない。人と人のあいだ、そんなに都合よく片が付くはずはなかろ..
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言葉とともに生きること――NHK「慶次郎縁側日記」第二話 空蝉アルコールなしの晩酌は早々に済んでしまった。酒のかわりにクエン酸水を飲み、“酒の肴”をいくつか用意して、さいごにモヤシとニラをたくさん加えたソースやきそばを食うと、さて、することがない。七時半すぎ。 ..