記事「トンボ」 の 検索結果 2159 件
-
翅が透明な赤トンボまるで、道案内をしているように、 前方をヒラヒラと舞っていた赤トンボが、急降下して地面に下りて来た。 地面にぺたりと止まってるので、 胸の模様はちょっと確認出来ない状況だ。 こんな状態でこ..
-
翅の先端が褐色の赤トンボ②画像の赤トンボは私が水辺のベンチでくつろいでいたら、 どこからかやって来て、私のすぐ横にとまって日光浴を始めた。 「写真を撮らせてくれるかな」と、 ベンチを立って赤トンボの前にしゃがみこむと..
-
トンボは自然の一部です畑の脇の農道にシオカラトンボが数匹舞っていた。 一匹が背の低いフェンスに止まったので、 背景の畑が分かるように撮影してみた。 すると、シオカラトンボが背景に溶け込んで見えることが分かる。 ..
-
翅の先端が褐色の赤トンボ①フィールドで赤トンボと出会ったはいいが正面を向いていた。 しかも、周りが薮やぬかるみで、右にも左にも回り込めない。 こんな状況では図鑑の情報と照らし合わせて、 目の前の赤トンボを同定すること..
-
黄色いけれど赤トンボ谷戸の田んぼや水辺周辺に、黄色いトンボが目立つようになった。 黄色いトンボには複数の種類が混ざっているが、 全て「赤トンボ」の仲間たちだ。 赤トンボと言っても、初めから赤い訳ではなくて、 ..
-
カワトンボの翅の色今シーズンはなぜか翅の色が透明のカワトンボとの出会いが多い。 例年だと翅が橙色のタイプと、 半々程度の確率で出会いがあるのだが、 「こんな年もあるのだな~」とちょっと驚いている。 とは言う..
-
シオヤトンボ(成熟個体)二ヶ月前は黄色い未成熟の個体ばかりだったシオヤトンボが、 気が付けば白い粉をふいて、 成熟した個体が目立つようになっていた。 羽化したての頃は人の気配に敏感で、 逃げ回ってばかりいたシオヤ..
-
ヤマサナエ小川沿いの林縁を歩いているとヤマサナエによく出会う。 ヤマサナエは大型のトンボだがおとなしく、 林縁の低木の葉や枝にぶら下がって休んでいたり、 クズなど下草の葉に乗っかっていることが多い。 ..
-
シオヤトンボ(未成熟個体)谷戸の湿地の周りでたくさんのシオヤトンボに出会った。 この日は羽化後それほど時間が経っていないと思われる、 複眼がグレーの個体ばかりが次々と現れた。 草原の草や石の上では、 人が近づいても..
-
カワトンボ林縁の小川や湿地周辺でカワトンボが舞い始めた。 画像は先週の撮影だが、 出会う個体、出会う個体、複眼がグレーのものばかりだったので、 ちょうどカワトンボの羽化が始まった時期に当ったようだ。 ..
-
赤トンボの種類を推理してみる畑や田んぼに立つ支柱や、杭に張られたロープに、 赤トンボがたくさんとまっている。 秋の里山を象徴する光景だ。 そんな光景を眺めながら、農道を歩いていると、 簡易舗装のアスファルトに一匹のト..
-
ヤマサナエ里山ではヤマサナエは、 湿地の小川付近でたくさん見られる。 小川にせり出す枝葉に、 静止してとまっていることが多く、 脅かさなければ飛び立つことはなく、 撮影しやすいトンボといえる。 ..