記事「ドキュメンタリー」 の 検索結果 3251 件
-
『沖縄 うりずんの雨』『大地を受け継ぐ』:沖縄と福島、2本のドキュメンタリー @名画座『ゾンビスクール!』『ゾンビーバー』を観たのと同じ名画座での沖縄と福島のドキュメンタリー2本立て。 恐ろべし、このバラエティ。 極端から極端と言えなくもないけど・・・ 鑑賞したのはゴールデンウィ..
-
『荒野のガンマン』『サム・ペキンパー 情熱と美学』: お勉強の2本立て @名画座名画座ポイントがたまったので、さて何を観ようかと泰然と構えていたら、利用期限が間近。 ということで鑑賞したのが『荒野のガンマン』『サム・ペキンパー 情熱と美学』の2本立て。 サム・ペキンパーが..
-
『最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション』:珍騒動の原因はアメリカン @DVD・レンタル2015年公開作品のDVDでの落穂拾いを再開。 1本目は『最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション』。 再開1本目が、最後の1本とは、これ如何に。 前日に劇場で観たのが『リリーのすべて』で、..
-
『天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最後の夏』:春子は最後まで荘厳だったよ @ロードショウ・単館系大阪・天王寺動物園で60年の長きにわたり飼育され、お客さんを幸せな気持ちにしてくれたアジアゾウ・春子。 そのゾウの春子の最期の夏までの2年を撮ったドキュメンタリー映画『天王寺おばあちゃんゾウ 春..
-
『石巻市立湊小学校避難所』:あの女の子は、いまはどう感じているのだろうか @企画上映・単館系11月観たドキュメンタリー映画『石巻市立湊小学校避難所』、遅ればせながらレビューアップします。 2011年の東日本大震災で避難所となった石巻市立湊小学校。 避難者たちの避難所で生活を、震災から..
-
『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』:まずは現物をみてみなくっちゃ! @試写会スペインのバルセロナ、アントニ・ガウディが構想し、着工から130年を超えても未完成の大聖堂サグラダ・ファミリア。 その内部に迫ったドキュメンタリー『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』、試写会で鑑..
-
『美術館を手玉にとった男』:誰かのために役に立つことをしたかっただけ @ロードショウ・単館系全米20州の美術館に偽物の名画を寄贈し続けた男マーク・ランディスを巡るドキュメンタリー『美術館を手玉にとった男』、ロードショウで鑑賞しました。 今月のはじめに埋もれていた写真家を巡るドキュメンタ..
-
『犬に名前をつける日』:その日は命を預かり責任を持つ日だと心得よ @ロードショウ・シネコン犬と人間の関係を、動物愛護センターや犬猫の保護団体を通じて描いたドキュメンタリー『犬に名前をつける日』、ロードショウで鑑賞しました。 登場するのは、動物愛護センターで殺処分直前の犬を引き取って新..
-
『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』:素晴らしい街角写真を撮った独りの女性 @ロードショウ・単館系埋もれていた女性写真家をめぐるドキュメンタリー『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』、ロードショウで鑑賞しました。 原題は「FINDING VIVIAN MAIER」。 「find」を「見つける」..
-
『抱擁』ドキュメンタリー:認知症の母親の変化から何かを得る @文化庁映画週間前回記事で紹介した「怪獣からKAIJUへ」と題したシンポジウムと『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』の特別上映に続いて、翌日も文化庁映画週間の記念上映会に出かけました。 3本の長・短編ドキュメンタリ..
-
『ポセイドンの涙』:自衛隊の活動を振り返るだけの映画ではない @ロードショウ・単館系海上自衛隊が全面協力した東日本大震災での救援活動と、その活動で助けた側・助けられた側のその後を描くドキュメンタリー『ポセイドンの涙』、近所の映画館でのロードショウ最終日に鑑賞しました。 さて、映..
-
『アリのままでいたい』:下手なナレーション,アニメで水増し的 @ロードショウ・一般劇場夏休みの研究課題の材料にどうぞ、といわんばかりの昆虫ドキュメンタリー『アリのままでいたい』、ロードショウで観ました。 『アナ雪』に肖(あやか)ったタイトルから、少々眉唾的な感じはしていたんですが..