記事「ハシブトガラス」 の 検索結果 111 件
-
鳥インフル監視指定を解除 伊丹・昆陽池周辺【神戸新聞NEXT2018年4月25日】兵庫県は25日、伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で見つかったカラスの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、回収地点から半径10キロの野鳥監視重点区域の指定について、..
-
兵庫・伊丹 カラス大量死 陸鳥初、インフル集団感染【毎日新聞2018年4月12日】カラスの大量死が確認された昆陽池公園=兵庫県伊丹市で2018年4月3日午後1時14分、本社ヘリから小出洋平撮影 兵庫県伊丹市の昆陽(こや)池公園でカラスの大量死が続き、環境省は野生の陸鳥が鳥インフ..
-
天草のカラス鳥インフルウイルス不検出【TKU-NEWS2018年3月12日】鳥インフルエンザの陽性反応が出ていた死んだカラスを詳し く調べた結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかっ たと県が発表しました。県によりますと2月21日、天草市下浦町の畑で死んでいた野生のハシブ..
-
カラス7羽から新たに高病原性ウイルス 兵庫・伊丹昆陽池鳥インフル【産経WEST2018年3月9日】伊丹市の昆陽池公園で死んでいたカラス5羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された問題で、県は8日、新たに7羽から同ウイルスの陽性反応が出たと発表した。 県によると、同..
-
鳥インフルエンザ 昆陽池の遊歩道、立ち入り禁止に 伊丹 /兵庫【毎日新聞2018年3月8日】伊丹市は6日から昆陽池公園の外周を除き、遊歩道「ふるさと小径」、貯水池や給餌池の周辺を立ち入り禁止区域に指定した。公園から回収されたハシブトガラスの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6..
-
高病原性鳥インフルウイルス検出 兵庫、カラスの死骸に【朝日新聞デジタル2018年3月6日】(H5N6型)兵庫県は、同県伊丹市の昆陽池(こやいけ)公園で1日に見つかったハシブトガラス5羽の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと、6日発表した。環境省の緊急調査チームは7日..
-
野鳥にインフル陽性反応 熊本のハシブトガラス【日本経済新聞2018年3月6日】熊本県は6日、同県天草市で見つかったハシブトガラス1羽の死骸を遺伝子検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。今後、鳥取大で確定検査し、高病原性ウイルスに感染しているか調..
-
カラスの群れ千羽 田辺市の元島がねぐら【AGARA紀伊民報2017年12月28日】和歌山県田辺市目良の元島で、カラスが集団で越冬している。日本野鳥の会県支部によると、以前から少しはいたが3年前から急増、今シーズンは800~千羽に膨れ上がっているという。 朝は早く日の出前に..
-
カラスの狼藉、それに…【秋田魁新報2007年5月24日】最近、拙(せっ)宅周辺でカラスの悪さが目に余り、いささかうんざりしている。まさか、カラスに負けまいとライバル心を燃やしているわけではないだろうが、アオサギの“勇み足”も耳に入るようになった。 カ..
-
社説 あすへのとびら ライチョウ保護 神の鳥を未来へ伝える【信濃毎日新聞2017年11月5日】信州大名誉教授の中村浩志さん(鳥類生態学)を長野市内の研究所に訪ねた。 絶滅が心配されるニホンライチョウの研究を長年続けている。70歳になった今年も保護活動で85日間、山に入った。 ..
-
カラス対策にドローン実験 山形・追い払い効果は実証【山形新聞2017年9月15日】(既報関連ソースまとめあり)飛行機型のドローンを飛ばし、カラスの反応を確認した=山形市東古館 山形市のカラス対策実証実験は2日目の14日、同市東古館の市農業振興公社周辺で、小型無人機ドローンによる誘導と追い払いを試みた。飛行..
-
森へおいでよ 筑豊の自然再発見<37>エナガの習性 羽根と巣の謎を解く【西日本新聞2017年6月8日】(1)落ちていたエナガの巣 (2)飛び立つエナガ(くちばしが非常に小さく、尾が長い) (3)餌を運ぶエナガ(一度に何匹もの虫をくわえて巣のひなに運ぶ) 先月、英彦山(添田町)で行わ..