記事「ハシブトガラス」 の 検索結果 110 件
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長野 環境教育続け100回 安曇野のからすの学校記念講座【中日新聞2017年4月16日】カラスの生態について学んだ100回目の「からすの学校」=安曇野市の温泉施設で 自然観察会を通じて生物多様性や自然保護の重要性を楽しく学ぼう-。そんな呼び掛けで開催している県烏川渓谷緑地環境管理..
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森へおいでよ 筑豊の自然再発見<30>森では見かけない鳥 いないのを知れば…【西日本新聞2017年4月13日】(1)キジバト (2)カワラバト (3)ハシブトガラス (4)ハシボソガラス (5)ミヤマガラス(大きい方)、コクマルガラス (6)スズメ(屋根の下の隙間に営巣。巣の下に..
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北海道)厄介者のカラスとどう共存【朝日新聞デジタル2017年4月12日】カラスの生態を学ぶセミナーで、本物のカラスの巣に見入る参加者たち。左は市民に貸し出しているカラス対策型ステーションとネット=旭川市 ごみをあさり、時には人を襲うこともあるカラス。旭川市で3月、..
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ハシブトガラス何時もの公園も中々鳥が来てくれません。ベニマシコもここではまだ見ていませんし、ウソやヒレンジャクもまだ見かけません。でもキヅタの実は色づき、カラスやヒヨドリが食べに来ています。今年もやって来てくれる..
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カラス1000羽、フン害に神社困惑…対策難航【読売新聞2017年2月16日】金神社の上空を飛び交うカラス(茶山瞭撮影) 金神社近くのビルの屋上に集まるカラス 約1000羽に上るカラスが、岐阜市の中心部・金町こがねまちの金神社周辺をねぐらにしており、神社などはフン害に..
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オジロワシ悠然と 冬の千歳川上空【苫小牧民報2017年1月21日】木から飛び立ち羽ばたくオジロワシ=20日 千歳市街地を流れる千歳川の上でオジロワシが飛んでいた。「大寒」を過ぎたこのところ、大きな木に止まって羽を休めたり、悠然と羽ばたく個体が増えている。 ..
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意外な影響も? 都心のカラスが年々減っている理由【上毛新聞ニュース2017年1月5日】都心でカラスが減っていることに気づいているだろうか? 「都市鳥研究会」が発表した「東京都心におけるカラスの集団塒(ねぐら)の個体数調査」によると、2000年以降、東京都心におけるカラスの数は減少を続け..
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森へおいでよ 筑豊の自然再発見<16>カラスの仲間 「悪さ」をしない種も [福岡県]【西日本新聞2016年12月22日】(1)ミヤマガラス=大任町 (2)ミヤマガラスの群れ=大任町 (3)ハシブトガラス=三郡山 (4)ハシボソガラス=大任町 (5)コクマルガラス(上)とミヤマガラス=大任町 ..
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ライチョウ 御嶽山のヒナ生育順調 噴火影響少なく 県6~10月調査 /長野【毎日新聞2016年11月2日】2014年9月に噴火した御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)に生息する国の特別天然記念物のライチョウについて、今年生まれたヒナが比較的順調に育っているとみられることが、噴火後初めて実施した6~..
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森へおいでよ 筑豊の自然再発見<9>公園ぐるり野鳥観察 モズ高鳴きヒヨ渡る [福岡県]【西日本新聞2016年10月27日】健康の森入り口(駐車場から) 雄のモズ=23日、筑紫野市 ヒヨドリの渡り=2010年10月10日、福智町 秋晴れの10日、飯塚市の自然体験プログラム「いいねん!」で観察の場となって..
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空前のブーム「猫島ルポ」 北海道・天売島【dot.ドット朝日新聞出版2016年9月13日】天売島の民家にえさをねだりにきた野良猫 (c)朝日新聞社 徒歩で1周できるくらい小さく、住民よりも猫の数が多く見られる「猫島」。空前の猫ブームの真っただ中とあって、その存在に注目度が上がって..
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ウミガラス 13羽巣立ち【NHKニュース2016年9月12日】(既報1ソース)道北の天売島で、絶滅のおそれがあるウミガラスのヒナがことしは13羽巣立ったのが確認され、過去20年で最多となりました。 ウミガラスは、特徴のある鳴き声から「オロロン鳥」とも呼ばれ、国内では天売島だけ..