記事「一等航海士」 の 検索結果 31 件
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 867待てばそのうち 待たなければならない時はよくあるが、待つばかりでも展開が図られるとは限らない。それにしても4年間のコロナ期は、いろいろな意味で大変大きかった。 社会の大きな出..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 866待てば海路の日和あり 船の航海と人生行路(自分には航路)は、相通じるとの持論を繰り返している。 チーフオフィサー(一等航海士)に昇職、まもなく2名で一等航海士を代表し、運航..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 865もしや 青函連絡船と一般船舶の乗務形態は異なるが、予備員の保有という点では共通する点があった。乗組員の有給休暇等の処理や、緊急事態に欠かせない。 青函連絡船で少し事情が違う..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 864よく分からないことも 青函連絡船の交代勤務は説明しているが、突発的な出来事に対し、各職とも出勤予備(出予)と自宅待機(宅予)の名目で、緊急時の要員配置が制度化されていた。 時..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 860生き方 ちょっと書こうと考えている事があるが、それに先立つ方が適当と割り込みたい。仕事の仕組みは、働くことに見合う報酬をもらい成り立つ。 果たしてトータルで大まかに見れば、まあ..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 856難航をふりかえる この前に書いた青函連絡船の、元チーフオフィサー(一等航海士)と会うことが現実となった。少なく見ても40年ぶりぐらいだろうか? 青函連絡船の場合には、同じ..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 854生き抜くお守り 人生を振り返ると仕事ついている間は長く、勤めを離れてから月日の過ぎるのが早く感じる。心身の酷使から解放され、ストレスも変わってくる。 船の航海と同じように人の..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 853会える時に 愛読される知人からブログが、表示されなくなった連絡をもらったが、ほとんど間を置かず原因が分かったようだった。 最初のbiglobeブログから、現在のsee..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 852船長とは・・・続く 船長を語る前にちょうど分かり易い教材を、提供してくれているようである。通常国会も始まり、大きなポイントとなる政治とカネである。 国民の判断はおおむね世..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 850基本をしっかり築く ここでは主題と関わりなく、あまり触れたくないが、責任をとりあげるブログの趣旨から、不本意ながら申し上げざるを得ない。 裏金の云々は別にして、派閥の..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 805人生航路 学べば学ぶほどに云々さる人の迷言ではないが、人生航路も重ねるほどにいろいろある。自然の流れにまかせ、修正が難しいかも知れない。 船の航海は自然の影響が大きいが、優れた航海..
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青函連絡船の思い出と我が人生航路 791対人関係 それまで80年間も続いた青函連絡船が無くなり、翌日からどのように変わるのか想像もつかなかった。 怖いもの見たさの心理でないが、少しのぞいてみたい興味もあっ..
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