記事「人生」 の 検索結果 25812 件
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故郷奥州白河を葬儀で訪ね、ラーメンを食いながら往時を想う大工町『香来軒』。ビール(大)600 餃子350 ラーメン450。 いつの頃からか、出先での外食はラーメン屋でとることに決まっているが、およそ六十年前、この地の山奥に暮らしていた頃は、まれに..
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八月某日、上高地へ 3 ーー人生の先輩と話すこと、朝そして昼N さんへ 明神から梓川右岸をユ~~ックリ二時間かけて下り、河童橋でまた「信州に乾杯 一番搾り」の昼食です。名古屋工場製造ですって。 橋の手前、穂高連峰?(ほんと、山のことが分からない。..
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放浪六日。四国編後半 3ーー旅の終わり、徳島の街で無法と無自覚に怒る「この街の奴らは腐っている」。一歩間違えれば暴力行為に及びかねない憤懣とともに、絶望するほかないと分かっても諦め切れない無力感を抱いたまま、辛うじて弁当を買って部屋に戻るのだった。 自転車の乗り..
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放浪六日。四国編後半 2ーー映画『眉山』の舞台は徳島だったか…「おい、あれが眉山か?」「まだヤ、まだ先」と、ぶっきらぼうなやり取りは、40年前と変わらぬ調子で、互いに悪気はない。 徳島生まれのこの男は110mハードル専門だったが、こちらと同様に鳴かず飛ばず..
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放浪六日。淡路島に行くはずが 2ーー炎天下、栗林公園・高松港そして瀬戸内魚料理に感涙、あとは朧…いったい、旅先で友人知己に会うことは珍しいが、今回は専らそのための旅であった。そしてこれからは、飲み屋さんも含めて、各地で新たに知り合った方々に会いに行く旅が増えるのかもしれない。 去年..
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疑いーー盗られたには違いなく、島ゾウリ京都で町家を改造した「ゲストハウス」にふた晩世話になった。ふつうのビジネスホテルにはもう高くて泊まれない。地方都市の相場の二倍はかかる。三年で倍増というところか。 同宿していた隣国の父娘三人のこ..
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鹿児島天文館・酒場『はる日』にて――八年前会った父子の消息を尋ねれば…(2017年6月20日記す)。おとといから鹿児島市にお邪魔しています。話せばキリのないことながら、所期の目的を達成し、水曜夕方の離薩を前に、ほっとした気持ちです、じつに。 八年前の秋に訪ねた飲み..
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そういえば鎌倉円覚寺に 1 ――漱石先生チョット再読四国にお伺いしているあいだにすっかり忘れていたのだが、何を思ったか、出発の前日に鎌倉に行っていた。きっと、早めに冷蔵庫の中身を食べきってしまい、外食するしかなかったのだろう。それとも、突然に若緑が見た..
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大雪の札幌行き ANA67便。機内の徒然にーーお顔も知れぬ甘党の Facebook 友達さんへの手紙H さんへ Facebook へのコメントには長すぎるので、ブログにしてしまいました。 いま札幌に向けての機内にあって、先刻出発前に頂いた Facebook 上の抱腹絶倒コメント..
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大寒。日曜の晩、ひとり食堂で揚げ豆腐をほおばりながらーー魯迅を久しぶりに旧友と銀座のビアホールから蕎麦屋を巡る新年会のあと、別れて一人。ラーメンを食べようと新橋駅前にある華人の営む店で、ひとまず揚げ豆腐の辛味汁添え。上品で結構。 魯迅の短編『在酒楼上(酒楼にて)』の..
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秋の日、妻孝行の記ーー多治見にて去る十月某日、認知症の義母98歳を見舞うため、妻に伴って岐阜の多治見に。 その床に近寄ってみれば、この身を誰と思われてか、それまで細めていらしたまなこを開き、痩せ細った手を挙げて伸ばしてくださる..
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盛暑うろうろ博多日記・初日――なぜ博多? 足代・宿賃が安かったこともあるが…その男、立派な見識と社会人としての良識を備え、着実な働きぶりを見せてはおりながら、性格はやや気弱で引っ込み思案な反面、尊大で勿体ぶりたがる面もあるという厄介な性分ではあった。5歳ほど年下で、彼の就職以..