記事「人生」 の 検索結果 25812 件
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新潟に妻と 3――不覚。先輩がこの町にお住まいだった!ワケのわからない新潟シリーズになってしまった。何のまとまりもありはしない。ま、オムニバスということにしておこうか…。今回は先輩との因縁話。 旧齋藤家別邸を立ち去りがたく、受付の方々に見送られなが..
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十和田の人々みな穏やかに 3――スナック『恵』に集う面々こちらをジロリと見て「オンナは居ねぇヨ」とは、何ともゴアイサツなスナック『恵』の主人。その時間はまだ来る客もないのだろう。カウンター前の腰掛を並べて寝そべり、テレビの画面を見上げていた老店主は..
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十和田の人々みな穏やかに 1――「公園・缶酎ハイ」のオッサン二人とバカ話「日本の道百選」また「新・日本百景」のひとつ、十和田市官庁街通りは、まことによく手入れされていて、しかも人通りはさほどでもなく、現代美術館や市民図書館の近代的な建物のほか諸々の庁舎が、36メートルの広..
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吉野山、下千本から中千本。咲いた咲いたと喜べばいいのに……前の晩、立ち飲みの一酌のあとに入ったウドン屋の親父さんが言うには、奈良市内がこの咲き具合では、吉野山の桜はまだ早かろう。すぐ近くの郡山あたりにしておいたらどうかと勧められた。 これは貴重な情報を..
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天災の度ごと、また日ごと夜ごとに思うにはーー山の辺の道をふりかえり見て「現代人には、鎌倉時代のどこかのなま女房ほど無常といふ事がわかっていない。常なるものを見失ったからである。」ーー小林秀雄『無常といふ事』から むずかしいことは分からない。小林さんの真意は..
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いやはや、桜花を堪能。満腹ーー身延の桜、満開の下 3身延を初めて訪ねたのは40年以上前に学生だった頃のこと。その一部始終は一昨年のブログをご参照いただくとして、ちかごろは専ら桜を観に行くのみ。 (「身延山はあまりに思い出深く」https://koga..
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お手てつないで、おうちに帰ろーー花冷えの午後、見ず知らずの幼女とこんど小学校にあがるという娘さんと手をつないで歩く老いたこの身の姿は、側から見てどう映っただろう。公園で遊びながら汗をかいたあとなのか、すこし湿った手のひらは、か細い姿にしては意外なほどふっく..
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春夫「海辺の恋」もどきの気分の中にーー不倫じゃなくて “七夕夫婦”故あって別れ暮らす妻との旅は、いつもの独り旅とちがって、ちょっとぜいたく。フトコロはあいかわらず寂しいけれど、気分は穏やかなので。緊張感なし、計画もなし。 西伊豆の土肥温泉。宿の..
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「これではイケナイ」という気すら起きずーー老父重傷、その2フゥ、また飲んでいる……。この二月ほど、己れの気分の浮き沈み、体調の良し悪しの変化を、他人事のように眺め、その流れに身を任せて日々をおくり、しかしそれを記すこともままならず、それでもめげない鈍感なのだ..
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どこから手をつければ……ーー老父重傷、その後 1なんの因縁か。86歳になった父が居室で一瞬間気を失い、転倒して頸椎に傷を負い、救急車で運ばれたのは、この身の誕生日のことだった。 箱根湯本「天成園」の日帰り温泉、晴れた空のもとの露天風呂で良い気..
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熱田様の杜に救われたかーー老父危急との因縁五年前の春と秋、豊川稲荷から熱田神宮、そして伊勢神宮をめぐる団体バスツアーに加わったことがあった。詳細は下記ブログのとおりだが、かいつまんで言えば、父が発病したとの連絡を、間の悪いことに旅先で受けたと..
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食わなくちゃ……。生死のあわい!? ーーまたもや料理日記 4降りこめられて日も暮れた。食欲がない。朝は冷凍庫に残っていたバゲットをピザトーストに。昼は素麺一束と作り置きの蒸し鶏少し。世の飢えている方々に対してまことに申し訳なきことながら、無理して食べた。 ..