記事「伊豆沼」 の 検索結果 74 件
-
スマホんせん長沼ビーナスの湯!白鳥の湖!仙台から北へ70km、大崎市の北、登米市迫地区に長沼があり、その湖畔にある。対岸から舟で来るひともいるらしい。 PH7.6のアルカリ温泉だ。加水はしていないが35℃汲上げのため加温をしているようだ。..
-
新年あけましておめでとうございます。2022年も始まりました。今年も可愛い野鳥さんたちに出会いますように!
-
伊豆沼 ハクガン、ヒシクイ朝の飛び立ちがひと段落すると、単発の群れがあちこち飛び回っていました。 稲刈りが終わった田んぼでは、マガンたちが落ちた稲穂などをついばんでいます。 簡単に見つかると思っていたヒシクイには会えず、写..
-
伊豆沼 朝の飛び立ちマガンの飛来数も最高数に達したとのことで、38年ぶりに遠征しました。 朝日が明ける前の伊豆沼は幻想的でした。 陽が昇ってくると少しづつ飛び立ちます。 翌日の朝も行ってみました。雲の状況が..
-
宮城)最長寿マガンを今年も確認 栗原市【朝日新聞デジタル2019年1月30日】放鳥から14年の生息が確認されたマガン。首輪標識「F2Y」をつけている=宮城県栗原市(鈴木康さん撮影) 宮城県栗原市の伊豆沼周辺で2018年12月、04年に首輪標識をつけたマガンが確認された。..
-
宮城)伊豆沼の面積が1割拡大 植生や生物への影響懸念【朝日新聞デジタル2018年12月19日】面積の拡大が問題視されている伊豆沼 ラムサール条約湿地、伊豆沼・内沼の面積が過去26年間に約1割拡大し、野鳥や植生への影響が懸念されている。洪水による水没や波浪による浸食などによって、湖岸に群..
-
<伊豆沼・内沼>マガン飛来、冬近し 今シーズン初確認【河北新報オンラインニュース2018年9月22日】田で羽を休めるマガン(県伊豆沼・内沼環境保全財団提供) 国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる伊豆沼・内沼(宮城県栗原市、登米市)で21日午前7時半ごろ、マガンの今シーズン初飛来が確認された。..
-
伊豆沼 マガモ GPS追跡で越冬期の行動判明【毎日新聞2018年7月19日】一部凍結した伊豆沼で過ごすマガモ=宮城県登米市迫町で2018年1月13日、山田研撮影 宮城県内陸北部のラムサール条約登録湿地、伊豆沼でGPS(全地球測位システム)を取り付けたマガモを追跡したところ..
-
宮城のガンカモ類生息調査、3月として過去最多12万3643羽【産経ニュース2018年3月22日】宮城県が行ったガンカモ類生息調査で、県内のガン類・ハクチョウ類・カモ類が計12万3643羽確認された。県では昭和47年度から生息調査を年3回実施しており、3月分では、平成24年度(25年3月)の11..
-
田んぼに珍客飛来 大崎市古川【河北新報オンラインニュース2018年3月5日】◇…大崎市古川の田んぼに珍客が飛来した。渡り鳥のマナヅル2羽。首が白くて目の周りが赤いのが特徴で、日中は盛んに地面の餌をついばんでいる。 ◇…冬に大陸から来るマナヅルの飛来地は主に鹿児島県の..
-
伊豆沼・内沼の自然フォトコンテスト 知事賞に登米の三浦さん 毎日支局長賞は伊藤さん /宮城【毎日新聞2018年2月23日】「伊豆沼・内沼の自然フォトコンテスト」(毎日新聞仙台支局ほか後援)の審査があり、知事賞(最優秀賞)に登米市の三浦明彦さん、毎日新聞仙台支局長賞に岩手県一関市の伊藤利喜雄さんの作品などが入選した。応募..
-
シジュウカラガンの国内飛来5000羽超、過去最高 宮城【産経ニュース2018年2月10日】(既報1ソース)仙台市八木山動物公園は、絶滅の恐れのあるシジュウカラガンの国内への飛来数が今シーズン5千羽を超え、過去最高になったと発表した。同公園によると、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団などが先月27、28日、国..