記事「伊那谷」 の 検索結果 83 件
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2234『ジャーナリストを生きる』 反骨記者の著作集子や孫に巨額のツケを回しつつ宴続ける国債大国「国民に哲学語れる指導者よ出でよ!」と長年夢見てきしがこの短歌を見て、何を感じるだろう。突然、降ってわいたような防衛費の増額。その財源問題で政府与党は大騒..
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伊那谷便り「放浪の系譜」今回、伊那谷の旅は、幕末から明治初期まで伊那谷たどり着いた俳人井上井月を軸に「放浪の系譜」というテーマで映像発表と講演・シンポジウムの3日間への参加でした。 25日夜は東北大学大学院教授佐藤弘夫氏の..
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伊那谷に別れ南アルプス駒ヶ岳と中央アルプス駒ヶ岳を仰ぎ見る盆地伊那市での学会を2時間早退けして帰途のバスの中。放浪の系譜に関する映像を腹一杯に民俗映像の重要性と真意の表現手法の大切を再認識させられた3日間でした。..
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伊那谷便り1伊那谷は岩手からですと一日は旅行日に当てなければなりません。昔人形劇団ボッケ座の取材で飯田市の人形劇フェスティバルに行った時を思い出します。確か岩手の民放アナウンサーで飯田の方がいますが、やはり里帰り..
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虎ノ門市場【信州伊那谷から直送!りんご頒布会4回コース】テレビ東京「虎ノ門市場 毎日、幸せごはん。」で紹介! 信州伊那谷から直送!りんご頒布会4回コース 【関連商品】詳細はこちらから↓ 長野県が誇るりんごの一大産地「伊那谷」。 多品種を育て..
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虎ノ門市場【鹿カレー】テレビ東京「虎ノ門市場」で紹介! 伊那谷の自然の恵み「鹿カレー」 詳細はこちらから↓ ジビエに知り尽くした、伊那市長谷の山裾で 小さな宿「ざんざ亭」のオーナーシェフ、 長谷部晃さんと..
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ふるさと再訪~私の下條物語大平宿に2泊3日した中日、麓に降りて下條村のほうへ出かけました。 木曽谷側に下って、妻籠あたりを散策するという選択肢もあったのですが、しばらくご無沙汰していた村の様子を見ておきたかったのです。 ..
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120字の読み物世界No.25~ふるさと文学館その5 吉川英治「恋山彦」(その4)物語が中段に差しかかったところ― 中仙道の上松宿で、こんな会話が出てきます。お品を追う勘太郎が、宿場のある女房から、その行方を聞き出す場面です。 「虚空蔵山たあ、どの辺ですか」 「飯田街道か..
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120字の読み物世界No.24~ふるさと文学館その5 吉川英治「恋山彦」(その3)吉川英治「恋山彦」は、映画「キング・コング」を翻案した小説である―という言説は、映画通や時代小説通のあいだでは、割りと知られているようです。 でも「翻案」―とまで言い切れるかどうか、私としては疑..
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120字の読み物世界No.23~ふるさと文学館その5 吉川英治「恋山彦」(その2)(承前) ※江戸時代に描かれた絵図。手前が虚空蔵山(こくぞうさん)、後ろは風越山(かざこしやま) 「恋山彦」のあらすじ、中段は― 信州・伊那山中での、平氏の末裔・伊那一族と飯田..
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120字の読み物世界No.22~ふるさと文学館その5 吉川英治「恋山彦」著者:吉川英治 吉川英治文庫36「恋山彦」(講談社 1971年2月第1刷)より ときは元禄―父の形見なる三弦の名器・山彦を守り、お品は逃げる!逃げる!また逃げる!追うは山彦を付け狙..
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ふるさと再訪~いろりの里・大平宿その5大平宿散策 大平宿初日(旅の二日目)は、到着してすぐに夕餉の支度などに取りかかったので、宿場内をゆっくり見学する余裕がありませんでしたが、翌朝散歩がてら見て回りましたので、そのときの写真を何枚か貼..
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