記事「児童文学」 の 検索結果 844 件
-
『どうぶつ会議』 エーリヒ・ケストナー作うちの子供たちは時々隠れ食いをします。私に見えない所でこっそり食べているらしく、変なところからお菓子の包みが出て来る事がよくあります(食べる時は隠れても包み紙はそのまま置いているところがなんとも)。 ..
-
『そらとぶカカシ』 スズキコージ作今朝はものすごく寒くなるように聞いていたのですが、今の所そうでもないですね。それでも週末に夫がエアコンの切り替えをしてくれていたので、助かったかも。エアコンの切り替えは毎年毎年、タイミングが難しいです..
-
”The Funny Thing” 『へんなどうつぶ』 ワンダ・ガアグ作どうも間が空いてしまいました。旅行以外でこんなに書かなかったことってなかったような。したいこと・しなきゃいけないことが沢山あるのに何も出来ていない今日この頃。先日のメルマガで金原瑞人さんが「時間はしぼ..
-
『あたまをつかった小さなおばあさん』 ホープ・ニューウェル作日曜日のお昼少し前、まだ空いているcici's pizzaで、テレビの真下に座ってしまいました。すると店員が私たちのテーブルの周りにじりじり寄って来て、テレビに見入っている。う~ん、これって何だか居心..
-
”Calico the Wonder Horse"『名馬キャリコ』 バートン作昨日貰った薬は2種類。一日3回服用と、4回服用の2種類。ややこしくって、飲み忘れそうで怖いのです。あとめちゃくちゃ眠くなるの。目の前が真っ白になるくらい。運転はなるべくやめとこう…。 Cal..
-
"Owl at home" 『ふくろうくん』アーノルド・ローベル作また車ぶつけられちゃった。交差点でバックしてくる馬鹿トラック、警笛ならしても無視。微傷なのでそのまま帰ってきたけど、交差点はバックするところじゃないでしょ。何を考えているのやら。 Owl..
-
frogとtoad「でもぼくはかえるじゃなくて、ひきがえる。かえるとひきがえるのちがいについては、だれでもよく知ってるはずですけどね。」 『消えたモートンとんだ大そうさく (ひきがえるとんだ大冒険シリーズ)』を読..
-
『黒ねこのおきゃくさま』 ルース・エインズワース作この暑いときに申し訳ないですけれども冬のお話の紹介です。多分クリスマスの頃に読むとぴったり来ると思います。時期はずれでごめんなさい。 黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)Ruth ..
-
『番ねずみのヤカちゃん』 リチャード・ウィルバー作ちょっと長めの絵本といった感じなのですが、読みやすいので親もあまり苦じゃなく一気に読めると思います。小学校になって読み聞かせを離れてしまった子供でも、読み始めると引き込まれる面白い本です。 ..
-
『らいおんみどりの日ようび』 中川梨枝子・作夏休みになってから子どもの時間に余裕があるので、寝る前に上の子たちも読み聞かせに誘っています。最近は漫画にシフトしてしまって普段本はあまり読まなくなってしまっていたのですが、読み聞かせてやるのはまた反..
-
『ねずみ女房』 ルーマ・ゴッデン作久々に出会った、大人向けに絶対お勧めのこどもの本。特に女性は読むべし。 ねずみ女房ルーマー・ゴッデン・作 石井 桃子・訳 ウィリアム・ペン・デュボア・絵 福音館書店 1977-01売り上げ..
-
『こちらゆかいな窓ふき会社』 ロアルド・ダール必要があるので車を使っているけど、町の注目度「大」です。フロントガラスにヒビいった時は半年くらい放っておいても平気だった自分でも(そういう人はここではいっぱいいるから)、今回はさすがに恥ずかしいですわ..