記事「出水」 の 検索結果 273 件
-
ツルの切手ずらり展示 出水・荘郵便局開局100周年【南日本新聞2017年3月27日】ツルの切手コレクションを展示する鶴山福密局長=出水市の荘郵便局 ツルが飛来する出水市荘の荘郵便局で、図柄にツルが描かれた切手の展示会が始まり、利用者の目を楽しませている。鶴山福密局長(51)が子ど..
-
出水でツル鳴き声コンテスト 北帰行の無事願う【南日本新聞2017年3月20日】ツルの仮装で鳴き声を披露する子どもたち=18日、出水市本町 出水平野で越冬したツルへの感謝と北帰行の無事を願う「ツルを送る夕べ」が18日、出水市の公会堂であった。ツルの鳴き声コンテストを初めて実施..
-
鳥インフル感染 環境副大臣が出水平野視察【YOMIURI ONLINE2014年12月2日】鹿児島県出水いずみ市の出水平野で鳥インフルエンザに感染したマナヅルが見つかったのを受け、小里泰弘・環境副大臣は1日、現地を視察した。記者団に「先手を打ち被害拡大を防ぐことが大事。国としても全力で支援し..
-
BirdListening 消えゆく鳥たち ナベヅル【毎日新聞2016年11月2日】灰色の体に白い首、赤い頭頂部が特徴。「コオ、コオ」と鳴く=中川雄三さん(自然写真家)撮影 ロシア東部で繁殖し、日本、韓国南部、中国・揚子江流域の農耕地や干潟などで冬を過ごす。生息数は約1万6000..
-
出水ツル越冬地 車規制実験 鳥インフル対策【読売新聞2017年2月19日】出水市ツル観察センターでシャトルバスを降りる人たち 国内最大のツルの越冬地、出水市の出水平野で18日、車両の乗り入れを規制する初めての社会実験が始まった。高病原性鳥インフルエンザウイルスの拡散を防..
-
出水で観光客マイカー規制実験 鳥インフル対策【読売新聞2017年1月31日】(既報関連ソースあり)越冬ヅルの観光スポット、鹿児島県出水市のツル観察センターで2月中旬、観光客のマイカーを規制する初めての社会実験が行われる。高病原性鳥インフルエンザウイルスの流入や拡散を防ぐことが主な狙いだ。 ..
-
周南の越冬ヅルわずか3羽 出水から分散進まず【読売新聞2017年1月31日】(既報関連ソースあり)八代盆地で越冬する3羽のナベヅル(山口県周南市で)=本岡辰章撮影 山口県周南市の八代やしろ盆地で、ナベヅルの飛来数が増えず、本州唯一の越冬地として危機的状況が続いている。国などが取り組む出水平野(..
-
鹿児島)鳥インフル、野鳥監視重点区域が解除【朝日新聞デジタル2017年1月30日】出水市でツルやカモなどから高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されていた問題で、環境省は29日午前0時、市内に設定していた野鳥の監視重点区域を解除した。昨年12月14日に見つかったツル..
-
鳥インフルエンザ 監視重点区域、解除へ 出水平野・あす /鹿児島【毎日新聞2017年1月28日】国内最大のツルの越冬地、出水平野(出水市)でツルなどから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は29日午前0時に半径10キロの「野鳥監視重点区域」を解除する。 最後にウイ..
-
鳥インフルエンザ 防疫対策徹底求める 県が緊急会議 /鹿児島【毎日新聞2017年1月26日】宮崎県木城町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、鹿児島県は25日、県庁で緊急防疫対策会議を開き、関係者に改めて防疫対策の徹底を求めた。県は県内の養鶏場など全家きん農場に..
-
ツルの北帰行始まる 昨季より6日早く 鹿児島・出水【朝日新聞デジタル2017年1月25日】(他2ソース)北帰行の第1陣。北へ向かうマナヅル=25日午前10時58分、鹿児島県出水市荘、全日写連奈良和憲さん撮影 北帰行の第1陣。北へ向かうマナヅル=25日午前10時58分、鹿児島県出水市荘、全日写連奈良..
-
柳生博さんら議論 ツル越冬地定着、課題は 西予でフォーラム【愛媛新聞ONLINE2017年1月23日】ツル・コウノトリとの共生を目指すフォーラムで語り合う日本野鳥の会の柳生会長(右から2人目)ら 西予市宇和地域で越冬している8羽のナベヅル ツルなどとの共生を目指そうと「ツル・コウノトリフォー..