記事「出水」 の 検索結果 273 件
-
鹿児島)出水の鳥インフル 専門家「警戒緩めないで」【朝日新聞デジタル2017年1月14日】出水市で今季、ツルなどから相次いで検出されている高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、県内でウイルス分析を担当している鹿児島大の小沢真准教授が13日、報道機関などに現状を説明した。昨年12月19..
-
写真展 「酉」のポスト 元郵便局長が全国巡り撮影、トキやペンギン形など 犬山で18日まで /愛知【毎日新聞2017年1月14日】今年の干支(えと)の酉(とり)などにちなんだ全国各地の郵便ポストを集めた写真展が、犬山市役所ロビーで開かれている。同市五郎丸の元郵便局長、鎌田良隆さん(69)が全国を歩いてカメラに収めた約600点の..
-
ツル 越冬地で社会実験 鳥インフルのリスク管理など目的【毎日新聞2016年12月29日】出水平野を群舞するツル=鹿児島県出水市で2016年11月、宝満志郎撮影 鹿児島県出水市のツル越冬地で鳥インフルエンザなどリスク管理や新しいツル観光のあり方などを調べるため来年2月18、19日、越冬..
-
鳥インフル 県が対策会議 宮崎での発生受け【読売新聞2016年12月21日】(鹿児島県)宮崎県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、県は20日、県庁で緊急の防疫対策会議を開いた。出席した畜産団体の関係者ら約90人に対し、鶏舎周辺の消毒などを徹底するよう改めて呼びかけた..
-
鳥インフルで展示中止 九州の動物園、イベントも変更【西日本新聞2016年12月19日】福岡市動物園では、鳥インフルエンザウイルスの侵入を防ぐため、放鳥舎への立ち入りを禁止している=18日午後4時28分、同市中央区 流行している高病原性鳥インフルエンザウイルスの侵入を防ごうと、九..
-
出水のツル2羽、新たに鳥インフル検出【読売新聞2016年12月10日】環境省と鹿児島県は9日、国内最大のツルの越冬地・同県出水いずみ市の出水平野で、ナベヅル2羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」を検出したと発表した。今季、出水平野で同型のウイルスが検..
-
青森と新潟の鳥インフル、ほぼ同一ウイルス 遺伝子解析【朝日新聞デジタル2016年12月8日】青森市や新潟県の養鶏場などで高病原性鳥インフルエンザが確認された問題で、農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は8日、遺伝子解析の結果、青森市と新潟県関川村で検出されたウイルスはほぼ同一と..
-
鳥インフルエンザ 対策、補正予算に追加 /鹿児島【毎日新聞2016年12月7日】国内最大のツルの越冬地、出水市・出水平野のツルなどから高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されている問題で、県は6日、防疫対策事業費2900万円を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を開会中..
-
鳥インフル感染 警戒を強め防疫の強化を【西日本新聞2016年12月7日】毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が、全国に広がっている。 鹿児島県出水市に飛来したナベヅルなどでもウイルスの感染が確認されている。環境省は対応レベルを最も高い「3」に引き上げ..
-
新たにカモ1羽から鳥インフル 鹿児島【産経ニュース2016年12月7日】(確定検査結果)鹿児島県は6日、鹿児島県出水市で死んだ状態で回収したヒドリガモ1羽から新たに高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出したと発表した。今冬、同市でウイルスが確認された野鳥はツル17羽、カモ..
-
交流授業 ツルをテーマ 佐賀県伊万里で出水・荘中生徒 越冬の現状と分散化訴え /鹿児島【毎日新聞2016年12月10日】(既報1ソース)佐賀県伊万里市立東山代小学校で3日、ツルをテーマに特別交流授業があり、出水市立荘中学の生徒が出水平野の越冬ツルの現状と、分散化の必要性を訴えた。伊万里・有田地区は佐賀県内有数の養鶏業が盛んな土地柄。..
-
新たに出水のツル2羽から鳥インフル【産経ニュース2016年12月3日】鹿児島県は2日、同県出水市で死んだり弱ったりした状態で回収したナベヅル2羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を新たに検出したと発表した。今季、同市で高病原性ウイルスが確認された野鳥..