記事「古今集」 の 検索結果 62 件
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寺内樺風は男の中の男! 誰が何と言おうと。流石にピークは過ぎたものの、JC連れ回しの被疑者・寺内樺風君は巷間二束三文に言われてます。果たしてそのとおりの人物なのでしょうか? 先ずは捜査が始まったばかりの事件だということに留意ください..
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【流行歌】時には母のない子のように 《作詞:寺山修司 作曲:田中未知 歌唱:カルメン・マキ 出演:齋藤母娘》時には母のない子のように.wmv この唄を歌っているのはカルーセル麻紀ではなくカルメン・マキです。しばしば混同されるんですけどね。 公開されていたこの動画にどのような意味があるのかは僕にはわか..
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聊か精神衛生上宜しくないこともございますので、掲載記事を撤収します。ブラウザによっては表示の崩れるこの記事は、 https://annatwitter.seesaa.net/article/a437379318.html に写してます。見にくいようでしたら上記でご..
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36.夏の夜は清原深養父(きよはらのふかやぶ) 「古今集」より 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ (なつのよは まだよひながら あけぬるを くものいづこに つきやどるらむ) ..
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35.人はいさ紀貫之(きのつらゆき) 「古今集」より 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (ひとはいさ こころもしらず ふるさとは はなぞむかしの かににほひける) ○上の..
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34.誰をかも藤原興風(ふじわらのおきかぜ) 「古今集」より 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに (たれをかも しるひとにせむ たかさごの まつもむかしの ともならなくに) ○..
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33.久方の紀友則(きのとものり) 「古今集」より 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ (ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しづこころなく はなのちるらむ) ○上の句・..
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32.山川に春道列樹(はるみちのつらき) 「古今集」より 山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり (やまがはに かぜのかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり) ..
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31.朝ぼらけ坂上是則(さかのうえのこれのり) 「古今集」より 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪 (あさぼらけ ありあけのつきと みるまでに よしののさとに ふれるしらゆき) ..
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30.有明の壬生忠岑(みぶのただみね) 「古今集」より 有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし (ありあけの つれなくみえし わかれより あかつきばかり うきものはなし) ..
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29.心あてに凡河内躬恒(おおしこうちのみつね) 「古今集」より 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花 (こころあてに をらばやをらむ はつしもの おきまどはせる しらぎくのはな) ..
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28.山里は源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん) 「古今集」より 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば (やまざとは ふゆぞさびしさ まさりける ひとめもくさも かれぬとおもへば..