記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
-
六亀特別警備道-18(亀山駐在所?)【写真説明】左写真は、真我山頂上を北側に暫く下ると現れた駐在所跡地と思しき石塁。中央の小道が現在の登山道で、筆者の背中が北側、五公廟方向。中央写真は、五公廟後方の小峰、北真我山と推定される頂上..
-
六亀特別警備道-17(真我山)【写真説明】真我山頂上と三角点。眺望は全く効かない。十年前初めて六亀警備道に足を踏み入れた時、警備道を北側から辿り、この頂上まで辿り着いたような印象を持っていたが、当時の撮影した写真に残っていな..
-
六亀特別警備道-16(関駐在所?)【写真説明】筆者が駐在所跡地と推定した石塁の残存状況。左写真は、右側が真我山頂上に向かう六亀警備道、左側が駐在所東側を囲む石塁。中央写真は、南側と東側を囲む石塁。右写真は、駐在所北側を囲む石塁..
-
六亀特別警備道-15(真我山登山口=六亀警備道南段入口)【写真説明】真我山登山口も南真我山登山口と同様、農道脇に口を開けているが、南真我山登山口が筆者が駐在所跡地と推定した平坦地になっており誰でもそれと判るが、真我山登山口は、農道脇の藪の僅かばかり..
-
六亀特別警備道-14(坂下駐在所?)【写真説明】南真我山山頂から真我山登山口間は約二キロ程度だと思うが、その間はこの二座の稜線東側に沿って伸びている。その間、一箇所、農道脇に平坦地があり石塁が残るので、筆者の方で便宜的に駐在所跡..
-
六亀特別警備道-13(南真我山基点)【写真説明】左写真並びに中央写真は南真我山山頂、標高810メートル、このような山まで熱心に登り詰める台湾人ハイカーの登山に対する熱意に頭が下がる。。。それ程に何の変哲も無い大地の隆起点である。..
-
六亀特別警備道-12(土山駐在所?)【写真説明】南真我山登山口は当初は真我山登山口と勘違いしていた。この登山口から南真我山頂上まではほんの五分程度である。同登山口は平坦地で、且つ石塁が残るので筆者が勝手に日本時代の駐在所跡地と特..
-
六亀特別警備道-11(南真我山)【写真説明】真我山登山口に至るには、茂林生態公園への数百メートルの道路を起点とした急勾配の農道を延々と辿る必要がある。一般車両は侵入禁止なので法律に忠実な輩は約五キロと想像されるこの道路を歩き..
-
六亀特別警備道-10(マガ社)【写真説明】高雄市茂林区茂林里茂林村は、ルカイ族旧マガ社(現代漢音表記は「瑪雅」)が母体、大津から荖濃渓支流濁口渓に掛かる大津橋を渡り茂林区に入ると最初に通過する村である。その村の最高点にキリ..
-
六亀特別警備道-9【写真説明】高雄市茂林区、ルカイ族が集中する同区の入口に位置する茂林村(マガ社)は六亀警備道の最南端になる。今回掲載した写真は、同村の北側に位置する南真我山と更に北側の真我山間の稜線上で撮影し..
-
パイワン族秘道-84:馬児村(マヌル社)【写真説明】上段左写真は馬児村に通じる郷道脇に立つ何ともチグハグな像。同中央写真は、同村行政中心地にある生活体験館前にある同村石碑、これでパイワン族の集落らしくなった。同右写真は、馬児社区発展..
-
パイワン族秘道-83:安坡村(アンバカ社)【写真説明】上段左写真は、安坡村、旧アンバカ社起源の集落入口、路側帯壁は、極彩色で単調にならないように工夫された色々なパターンがペンキ塗りされており、その一例が同中央写真。同右写真は安坡村目抜..