記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
-
パイワン族秘道-82:青山村(サモハイ社)【写真説明】上段左写真は、青山村、旧サモハイ社と推察されるパイワン族集落入口。同中央写真は天主堂。同右写真は、鉄板に利用した百歩蛇の意匠、デカい!下掲左写真は、山地門郷立幼児園青山分組、青山幼..
-
ルカイ族秘道-32:青葉村(タラマカウ社)【写真説明】上段左写真は青葉村入口に設けられた石板屋と百歩蛇のオブジェ。中央写真は、青葉国民小学校正門前のオブジェ、これも百歩蛇を意識したものか?右写真は天主堂。下段左写真は、洒落たカフェ。同..
-
水沙連古道-8【写真説明】時間が押している上に、雨も強くなったので、普通車の運転に不安が無い場所まで古道を辿った。結局、アスファルト道路が完全に切れて登山道らしくなる地点までは辿らず。右写真は車を乗り入れた..
-
水沙連古道-7【写真説明】省道21号線を日月潭方面左折しアスファルト道路を三キロ程辿ると、水沙連古道二坪山古道段東側登山口に至る。登山口と云ってもその先更にしっかりしたアスファルト道路が伸びて普通車が楽に..
-
水沙連古道-6【写真説明】省道21号線を水里から魚池、即ち日月潭方面を辿ると、72キロを過ぎた辺りに銃櫃村への入口があり、ここが水沙連古道二坪山古道段東側入口である。左写真はその入口の省道を隔てて丁度真向いの..
-
水沙連古道-5【写真説明】これまでの記事はナレーション的な説明に終始してしまったので、今回は全長2,634メートルの内、水里郷鉅工村側の古道景観の一部を三枚の写真で紹介するに留める。2013年2月の探訪当時、その日..
-
水沙連古道-3【写真説明】水里市街地の目貫通り、民生路は水里橋にて水里渓を渡るが、左写真はその橋上から北側上流左岸にある通称鉅工発電所を望む。日本時代の日月潭第二発電所である。中央写真はそのズームアップ、山..
-
水沙連古道-2【写真説明】水里市街地内では同じ古道(歩道)を表現するのに、「水沙連古道」、「二坪山古道」(以上二つは前回記事に写真掲載)、加えて「二坪山登山歩道」の三種の指導標が混在して掛かり、更に、これら..
-
水沙連古道-1【写真説明】左写真は南投県水里郷水里市街地内にある水沙連古道水里側入口表示板、真新しい。筆者が訪ねたのは2013年2月、この表示板設置は2012年10月と推定。水里市街地内には複数の表示板あり..
-
パイワン族秘道-81:カウ(口)社-2【写真説明】台南市在住N氏撮影の写真掲載を続ける。ここに掲載された写真は真のカウ社(口社)である。「パイワン族秘道-78:カウ(口)社」にてカウ社の由来は記述した。「サラガン」は部落入口大門か..
-
パイワン族秘道-80:賽嘉社-2【写真説明】台南市在住N氏撮影の写真掲載を続ける。今回は実際の賽嘉航空運動公園の最近の模様だ。Yahoo地図で賽嘉部落と航空公園を結ぶ産業道路の距離を測ると大凡6~7キロ程度、初めて同道を辿っ..
-
パイワン族秘道-79:賽嘉社【写真説明】台南市在住のN氏のご厚意に依る写真掲載。屏東県三地門郷賽嘉部落は、徳文社から移遷したパイワン族の集落だが、三地門のすぐ北隣に位置する簡便さも手伝い、今は台湾無動力飛行の中心地と化し..