記事「台湾古道」 の 検索結果 459 件
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郡大山-3【写真説明】明けましておめでとうございます。本年も弊ブログをご贔屓いただけるようお願い申し上げます。書き始めから足掛け九年目、年に多くても数座台湾百岳に登る機会があるのみ、それでも最近は以前に比..
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淡蘭古道-7【写真説明】草嶺古道南側入口、大里ビジターセンターから古道最高点の文字通り草嶺に辿り着くまでに二つのマイルストーンがある。一つは左写真の護管所、そこから古道最高点を望んだ。もう一つは、中央写真..
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淡蘭古道-6【写真説明】太平洋に面する台湾鉄路宜蘭線大里駅の、省道2号線を隔てて向かい側に位置する大里ビジターセンターからその太平洋を望む。同写真奥の大きな島影は、陽蘭八景の一つ、亀山島。中央写真は広い駐..
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淡蘭古道-5【写真説明】筆者は、隆嶺古道を福隆側から石城側に抜けた。旧トンネル出入口付近からすぐに古道が始まっているわけではなく、アスファルトの敷かれた地方道と古道然とした山道を交互に歩かされ実に判りにく..
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淡蘭古道-4【写真説明】左写真は台湾鉄道宜蘭線福隆駅と石城駅との間を結ぶ旧草嶺隧道の北側、即ち福隆駅側入口付近の様子、旧トンネルはサイクリング・ロード化され、そのトンネルの両側は遊楽客の為にレクリエーショ..
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淡蘭古道-3【写真説明】左写真は、新北市瑞芳区内台湾鉄路平渓線侯[石同]駅近くにある三貂嶺古道入口付近に立つ指導票。「金字碑古道」と刻まれているが、この古道段最上部に通称「金字碑」が現存しているからである..
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淡蘭古道-2【写真説明】左写真は淡水河左岸河口、新北市八里区八里渡船頭(埠頭)から対岸の淡水区を望む。同写真奥の山塊は陽明山群峰。古台北は淡水沿いに発展し、やがて遡り、宜蘭を代表する東海岸を山越えで目指した..
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郡大山-1【写真説明】左写真は郡大林道途中で見掛けた廃棄された工寮(林務局所有の簡易作業場兼宿泊施設)、但し、位置は覚えて‘いない。同林道最奥の現役林務局工作站である望郷工作站に至る手前だと思う。中央写..
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淡蘭古道-1【写真説明】左写真は、台北市万華区にある龍山寺境内中の本殿、2001年11月撮影。日本時代に修復され終戦間際消失、その後再建された本殿は、撮影時は修復中、ペイント画で本殿を模したテントが張り巡ら..
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八通関古道東段-11【写真説明】本カテゴリーの記事は前回で一旦閉じたのだが、何か足りないな?と感じ当時撮影した写真を眺めていたら、これまでの記事・写真は日本時代の駐在所跡地の紹介に忙しく、読者の皆さんへ対し肝心の..
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八通関古道東段-10【写真説明】八通関古道東段蕨歩道上で出遭った一葉の可憐な蘭の花を紹介したく、記事をもう一つ起こすことにした。野生蘭に興味があれば台湾は正に宝庫である。筆者が台湾山中で出遭う蘭は、取り尽くされた後..
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八通関古道東段-9【写真説明】左写真は筆者が踏査した八通関古道東段の最も西側、トトクン駐在所跡で今はヘリポートのはずだが、ご覧のように草茫々。中央写真は、トトクン駐在所遺構の石垣。右写真は同駐在所跡に建てられた..