記事「国際交流」 の 検索結果 2788 件
-
DPF/WHAC5 2009正式招待状送付開始正式名称が長いが、 Druskininkai Poetic Fall and the 5th World Haiku Association Conference 2009 30 Septem..
-
EU・ジャパンフェスト日本委員会年末レセプション12月17日(水)午後6時半すぎから、EU・ジャパンフェスト日本委員会年末レセプションに出席。同委員会の後押しを得て完了した東京ポエトリー・フェスティバル2008の成功を実感した。この国際詩祭の実行委..
-
鎌倉佐弓によるTPF2008記事「高知新聞」2008年12月1日付け掲載の、鎌倉佐弓「俳句 縦横無尽⑦ 世界の詩人との3日間」も、東京ポエトリー・フェスティバル2008についての記事なので、スキャンしたものを、下にアップしておこう。..
-
TPF2008の結末 東京都が味噌をつける!東京ポエトリー・フェスティバル2008も、若干の黒字で、めでたく終結かと思いきや、東京都が助成金を支払うのに、もったいを付けている。 国内外に「東京」という名前の価値をどれだけ高めたか、それも理..
-
4か国訪問のレポート提出9月の4か国訪問のレポートを、EU・ジャパンフェスト日本委員会へ提出した。帰国後、東京ポエトリー・フェスティバル2008の開催が近かったため、これまで書けなかった。下に、全文を引用し、写真やリンクを挿..
-
「詩」を英国詩人に説明する TPF2008余韻東京ポエトリー・フェスティバル2008に参加してくれた、ケンブリッジ在住の英国詩人リチャード・ベレンガーテン (Richard Berengarten) から、「詩」という日本語について、質問がメール..
-
「俳句界」12月号に2008年回顧執筆中「俳句界」12月号(株式会社文学の森)は、年鑑のような雑誌になるようだ。2008年回顧の文章を、締め切り過ぎて書いている。現在、2008年の俳壇のみならず、日本の詩歌全体にとって画期的な東京ポエトリー..
-
トニ・ピッチーニとのお別れの宴 TPF2008余韻11月5日(水)午後6時から、東京ポエトリー・フェスティバル2008のため来日の、イタリア俳人トニ・ピッチーニ (Toni Piccini) のために、お別れの宴を、ホテル聚楽近くの「魚源」で開く。 ..
-
TPF2008を日経記者に説明する授業を終えた夕方、山の上ホテル本館ロビーで、日本経済新聞社文化部の記者M・Tさんに、東京ポエトリー・フェスティバル2008についての説明を30分ほど行った。何らかのプッシュをしてくれるとのこと。 ..
-
手荷物を20.0キロに収める9月5日のラトヴィアへの出発を前に、大きい手荷物を、なんとか20.0キロに収めた。あちこちで買ってきた日本のお土産を割愛したり、出会った詩人にプレゼントする海外出版の冊数を削ったりして、何度もスーツケ..
-
『TPF2008アンソロジー』のため阿部完市俳句を英訳する『東京ポエトリー・フェスティバル2008』のため、阿部完市さんの俳句30句の英訳を、朝飯抜きで行う。ニューヨークのJ・Gさんに、英訳の磨き上げを依頼する。 英語に直訳すると、無意味になる部分に苦..
-
『TPF2008アンソロジー』初校と会場下見東京ポエトリー・フェスティバル2008実行委員会会合を、午後2時から、メイン会場の明治大学駿河台校舎リバティホール、歓迎パーティ会場の紫紺館、お別れのパーティー会場のリバティタワー23階のサロンで開催..