記事「塩野七生」 の 検索結果 225 件
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塩野七生「日本はアメリカに謝罪を求めない。中国や韓国は品位がない」←朝日新聞の産経化というか劣化というかabenomaxsengen / 戦争で死ぬの俺達だ 戦争法死ねオバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」 https://t.co/UP4aTkKs7o 何を偉そうに上から目線で。 ..
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『マキアヴェッリ語録』 塩野七生 (新潮文庫)当ブログでとっくに取り上げていたつもりでいたら、まだでした。 塩野七生の『マキアヴェッリ語録』――。 「天国へ行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである」「いかなる手段もそ..
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『ギリシア人の物語 4 新しき力』 塩野七生 (新潮文庫)8月から四か月連続刊行の『ギリシア人の物語』。 最後の第4巻「新しき力」を読了しました。 新興国マケドニアの若き王アレクサンドロスは、ただ「東征」と呼ばれる旅に出た。帝国ペルシアを撃破する..
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『ギリシア人の物語 3 都市国家ギリシアの終焉』 塩野七生 (新潮文庫)8月から四か月連続刊行の『ギリシア人の物語』。 文庫第3巻の「都市国家ギリシアの終焉」を読了しました。 ペロポネソス戦役後、都市国家群の覇権はアテネからスパルタ、テーベへと移っていく。しか..
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『ギリシア人の物語 2 民主政の成熟と崩壊』 塩野七生 (新潮文庫)先月から四か月連続刊行の『ギリシア人の物語』。 上旬は書店に行く機会がなく、ようやく手に入れたのは水曜日。 夜勤後、昼過ぎに起きてから約200ページを三日繰り返し、先ほど読了しました。 ..
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『ギリシア人の物語 1 民主政のはじまり』 塩野七生 (新潮文庫)一週間前に買った『ギリシア人の物語 1 民主政のはじまり』を読了しました。 古代ギリシアで民主政はいかにして生まれ、いかに有効活用され、見事に機能したのか? なぜ現代まで脈々と続く哲学や科学..
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ローマ人の物語 3 勝者の混迷勝者の混迷──ローマ人の物語[電子版]III - 塩野 七生 これまでローマの勃興をカエサルを中心として概要把握したかったので、この巻をスキップしていたのだが、 >ローマ人の物語 (1) ..
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『人びとのかたち』 塩野七生 (新潮文庫)二週間前の金曜日、ブックオフで15冊を処分した時に代わりに(?)買った3冊。 ラストになった『人びとのかたち』を読了しました。 虚実皮膜の間について。正義なるものの落し穴について。愛された..
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『ローマ人の物語』25日22時すぎ、渋谷某所で読了。 個人的にはローマ1000年の歴史より、刊行された15年に思いを馳せたところ。なにしろ前の結婚話よりも更に前wだぜ、刊行始まったのって。前に書いた通り、死んだオ..
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文庫本映画のロードショーが終ると、最近は2番館に下ろそうにも下ろす2番館(名画座の類)がないから、数ヶ月でDVDになりますわな。だから俺みたいな「初見はスクリーンで」とかいう古臭いこだわり持ってる人間には、..
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ローマ人とオヤジの物語読み進めている塩野七生『ローマ人の物語』、やっとこさ8巻めに。 この巻の20ページにしおり(ヒモ)がはさまっていた。我が家にあったのはこの8巻目までで、7巻までは全部裏見返しか参考文献の辺りにしおり..
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『皇帝フリードリッヒ二世の生涯 (下)』 塩野七生 (新潮文庫)『皇帝フリードリッヒ二世の生涯 』の下巻を読了しました。 カバーに書かれている本書の紹介――。 聖地イェルサレムを無血開城したにもかかわらず、法王に「キリストの敵」と名指された..
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