記事「夏」 の 検索結果 36016 件
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四季折々 花火星一つ残して落る花火かな 抱一 老いて見る花火の縁の遠くなり 吉史 花火 (はなび) 黒色火薬に発色剤をまぜて筒につめ、または玉としたもの。..
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四季折々 西日カーテンの綾美しき西日かな 高浜虚子 アパートの西日覆いをカラフルに 吉史 西日 (にしび) 西日は、実際には四季すべてにあるわけであるが、..
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四季折々 灼くる松風の吹いてをれども灼けてをり 下村槐太 仁王門入り本堂へ灼くる道 都喜彦 灼くる (やくる) 真夏の太陽の直射熱のはげしさである。 こと..
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四季折々 草いきれ草いきれ忘れて水の流るゝや 松瀬青々 草刈機草いきれごと吹き飛ばす 吉史 草いきれ 生い茂った夏草の叢が、炎日に灼かれ、むせるような匂いと湿気..
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四季折々 夏帽子夏帽に照りて真白き雲ばかり 水原秋櫻子 夏帽子一番電車一両目 都喜彦 夏帽子 (なつぼうし) 夏用の帽子。経木(きようぎ) 帽・麦わら帽・パ..
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四季折々 ビール遠近(をちこち)の灯りそめたるビールかな 久保田万太郎 乾杯や飲めぬ妻にもビール注ぐ 都喜彦 ビール (オランダ)bier 麦芽を原料として..
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四季折々 ハンカチ青空と一つ色なり汗拭ひ 一茶 よれよれのハンカチ出して服拭ふ 吉史 ハンカチ 身だしなみに持つものだが 夏は汗を拭くことが多く、汗ぬぐい・汗..
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四季折々 涼し涼しさや鐘をはなるゝ鐘の声 蕪村 一句得て座す水亭の風涼し 都喜彦 涼し 夏は暑い季節であるから、ひとしお涼気が意識され、一抹の涼味もまたここ..
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四季折々 泰山木の花泰山木樹頭の花を日に捧ぐ 福田蓼汀 屋根越しに泰山木の花白し 都喜彦 泰山木の花 樹形は堂々として高さ二十メートルに達するものもある。 原産..
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四季折々 時鳥(ほととぎす)うす墨を流した空や時鳥 一茶 谺(こだま)して山ほとゝぎすほしいまゝ 杉田久女 湖に向く大師の像やほととぎす 都喜彦 時鳥 (ほととぎす..
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四季折々 梅雨降音や耳もすふ成梅の雨 芭蕉 梅雨籠りしてリハビリの廊往き来 都喜彦 梅雨 (つゆ・ばいう) 立春から一三五日目、六月十一、二日の入梅の日か..
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四季折々 紫陽花紫陽花やはなだにかはるきのふけふ 正岡子規 訪へばあぢさゐ庭に種を競ふ 吉史 紫陽花 (あじさい) ユキノシタ科の落葉低木。ガクアジサイの..