記事「夏」 の 検索結果 36016 件
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四季折々 海開き海開きなど思ひつゝ遠くあり 石塚友二 海開き子等一せいに走り出す 都喜彦 海開き (うみびらき) 毎夏、海水浴場を開場すること。 また、その日..
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四季折々 雲の峰雲の峰幾つ崩れて月の山 松尾芭蕉 丸刈りの高校野球雲の峰 都喜彦 雲の峰 (くものみね) 夏、峰のように高く立つ雲。 積乱雲・入道雲。 ..
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四季折々 蓮の花筆洗ふ流れや蓮の花ひとつ 久村暁台 四阿に座しては一句蓮見人 都喜彦 蓮の花 (はすのはな) 蓮はインドなどの原産。古く大陸から渡来した。 ..
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四季折々 風鈴風鈴の処に風のありにけり 藤田耕雪 風鈴や縁に南部の音響き 都喜彦 風鈴 (ふうりん) 小さい鐘のような形をして、 中に舌の下がってい..
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四季折々 心太心太煙のごとく沈みをり 日野草城 清水屋の幟りの下の心太 都喜彦 心太 (ところてん) テングサを洗ってさらし、 煮てかすを去った汁を型に..
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四季折々 青葉木菟昨日より近くてさびし青葉木菟 和知喜八 堂守りはひとりの媼青葉木菟 都喜彦 青葉木菟 (あおばずく) 青葉の頃鳴き始めるからいう。 フ..
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四季折々 万緑万緑の中さやさやと楓あり 山口青邨 雁塔も鐘鳴る丘も万緑裡 都喜彦 万緑 (ばんりょく) 夏の盛りの満目の草木の緑を言う。
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四季折々 滝奥や滝雲に涼しき谷の声 宝井其角 滝水を肩に打たせて忿怒仏 都喜彦 滝 夏の清涼な眺めをもって季とする。 近代、ことに大正以後になって、..
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四季折々 鮎飛ぶ鮎の底に雲ゆく流かな 上島鬼貫 鮎 水東アジア、特に日本の名産魚。 稚魚期を海で過し、初春川をさかのぼり、急流にすむ。 珪藻を食べ、肉に..
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四季折々 青梅青梅に手をかけて寝る蛙かな 小林一茶 梅は実の鄙にもありぬ道の駅 都喜彦 青梅 (あおうめ) 梅雨に入るころ、梅の若葉が茂ってくると梅の実が..
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四季折々 河鹿河鹿聴くわれ一塊の岩となり 福田蓼汀 河鹿 (かじか) 夏山の湖や渓流などに棲む小さい痩せた蛙 体色暗褐色で四肢の各指端に吸盤がある 雄は..
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四季折々 螢後ろにも螢火しづむ闇ふかし 山口草堂 厨妻螢まつりに誘ひけり 都喜彦 螢 (ほたる) 水辺に光りながら飛び交って、夏の夜の美観をなす。 ..