記事「天然砥石」 の 検索結果 28 件
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●50代のおっさん「人はそれを沼と呼ぶ-その5」の閑話。デジタル=離散的(とびとびの変化量)とアナログ=連続的(連続的な変化量) 聞き馴染みがある言葉だと思う。 イメージしやすい違いを説明すると、「不要だと判断した部分を捨てるか、 不..
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●50代のおっさん「人はそれを沼と呼ぶ-その3」の閑話。本当は一気に完成まで見せたいんだけど この砥ぎ台作りはものすごく時間がかかる。 石膏が乾く時間も必要だしカシュー塗料も塗って 乾かして、そしてまた重ね塗りする工程が必要なのだ。 ..
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●50代のおっさん「人はそれを沼と呼ぶ-その2」の閑話。やっと届いた。 形が歪で更に厚い所と薄い所の落差がすごい。 まずはカシュー塗料で養生からだね。 薄め液とカシュー塗料を用意。 砥石の厚みが不均一なので、後で構造体を作り平行を..
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●50代のおっさん「人はそれを沼と呼ぶ-その1」の閑話。インターネットって恐ろしい... おっさんは「気付いたらポチってる病」を発症中である。 人より物欲は少ない方だと思う。 穴の開いた靴下をはいてても 年中スウェットで過ごしていて..
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●50代のおっさん「安い果物ナイフ」の閑話。おふくろの使っている果物ナイフ。 全然切れないらしい。 どれどれ、試しにトマト切ってみるか? ん? んんん? トマトに負けた。 こうなってしまったら もう包丁の..
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●50代のおっさんが長年考えていたロマンを此度、実行する閑話。大昔の人達はカマや鉈を手入れする際、拾ってきた石で砥いでいた。 という文献を読んで以来、おっさんの頭の片隅に1つの願望が芽生えた。 どこら辺がおっさんの琴線に触れたか?「拾ってきた」の部分..
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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら名倉を考える閑話。白名倉は放散虫という小さい巻貝の様な生物の殻(炭酸カルシュウム)が体積し 長い年月、圧力や地熱の影響を受け石英質の塊へと変化した変成岩である。 研汁出し、砥石面の目詰まり解消、刃物と砥..
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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら砥石台を考える閑話。おっさんは砥ぎの準備に関して普段から留意している点が2つある。 一つは砥面を平面に保つという事と、もう一つは砥ぐ時の砥ぎ圧を 一定に保てる状態を作る。という事を心がけている、これらは技術 ..
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●50代のおっさんが包丁を砥ぎながら天然砥石の有用性を考察する閑話。これまで3本の記事を掲載する事が出来てとても満足である。(๑•̀д•́๑)キリッ いやそうじゃなくて! 表題が示す通り包丁や砥ぎの記事にしようと思っていたが。当初の目的をすっかり忘れていた。 ..
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砥石の組成と研ぎ面+息抜きお出かけよく研ぐタイプの裁ち鋏 右面 左面 拡大 下が研ぎ後ですが刃先の鋼と軟鉄部の表情が違いますね。 研ぎ前はグラインダー目が見えるものの、両者に違いは感じません。 理由は砥石の..
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天然砥石天然砥石の職人さんの特集は面白かったです。産地は確か京都だった気がします。コッパだと安く買えるみたいです。こだわりの道具ってかっこいいです。 天然砥石 京都 奥殿産 コッパ 巣板価格:69120..
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筋引(業務用)と天然砥石毎週、土曜日曜の砥石セットです。 2日間ず~っと研いでいるのは精肉会社の筋引。 主に切っ先付近を使用して、大きな塊肉から筋や筋膜を剥がす包丁ですね。 筋引・Tojiro-proコバルト含..
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