記事「実用新案」 の 検索結果 74 件
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【条約】パリ条約の異種出願の優先権の規定があるのはパリ条約の異種出願の優先権の規定があるのは ・実用新案に基づく意匠出願 ・特許出願に基づく実用新案登録出願 ・実用新案登録出願に基づく特許出願 の3つ 特許出願に基づく意匠登録出願を認める義..
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実用新案無効審判が請求されたときにした訂正について、その無効審判が取り下げられたときの効果は実用新案無効審判が請求されたときにした訂正について、その無効審判が取り下げられたときの効果は 適法な訂正書が受理された時点で訂正の効果が生じるので、その後無効審判が取下げられても訂正の効力はある..
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実用新案無効審判に対する訴訟係属中に明細書等の訂正があったとき副本の送達は実用新案無効審判に対する訴訟係属中に明細書等の訂正があったとき副本の送達は 無効審判継続中の訂正の副本は送達されるが、無効審判に対する訴えが裁判所に係属しているときには送達されない。
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複数の請求項のある実用新案の無効審判の審理が終結した後の訂正複数の請求項のある実用新案の無効審判の審理が終結した後の訂正 無効審判の最初の答弁書提出期間内に訂正できるが、審理が終結したということは答弁書提出期間は経過している。 複数の請求項の一部に無効..
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実用新案の審決に対する訴え継続中に訂正請求された場合実用新案の審決に対する訴え継続中に訂正請求された場合 実用新案の審決に対する訴えでは、特許のように訂正が請求された場合の審決の取り消しは規定されていない。
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実用新案登録に基づく特許出願の後に実用新案登録に基づく特許出願の後に ・実用新案技術評価の請求はできるか ・元の実用新案権はどうなるか ・実用新案の無効審判は請求できるか できません 放棄しなければならない 放棄前は実..
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実用新案技術評価の請求は請求項ごとに実用新案技術評価の請求は請求項ごとに 実用新案技術評価の請求は請求項ごとにできる
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実用新案の訂正における独立して登録を受けられる要件が無効理由になるか実用新案の訂正における独立して登録を受けられる要件が無効理由になるか ならない
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実用新案の訂正の回数制限について実用新案の訂正の回数制限について ・実用新案技術評価書の謄本の送達があつた日から二月を経過したとき ・無効審判の答弁書提出期間として最初に指定された期間を経過したとき はできず、これ以外の期..
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実用新案無効審判の請求後に実用新案登録に基づく特許出願がされた場合の無効審判の取り下げについて実用新案無効審判の請求後に実用新案登録に基づく特許出願がされた場合の無効審判の取り下げについて 実用新案登録に基づく特許出願がされれば、実用新案は放棄され、放棄されるまでは実用新案権が存在するの..
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実用新案無効審判の請求後に実用新案登録に基づく特許出願がされた場合の無効審判の取り下げた時の手数料の返還について実用新案無効審判の請求後に実用新案登録に基づく特許出願がされた場合の無効審判の取り下げた時の手数料の返還について 請求人が、特許出願されましたよ通知を受けた日から30日以内に審判請求を取り下げた..
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実用新案無効審判の請求後に実用新案登録に基づく特許出願がされ、実用新案が無効とされた場合実用新案無効審判の請求後に実用新案登録に基づく特許出願がされ、実用新案が無効とされた場合 実用新案は初めからなかったものとなる。 特許出願自体は有効だが、「実用新案に基づくもの」とはならないの..