記事「小説」 の 検索結果 36256 件
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幻話§白い世界~他に色がない~昔々、少年漫画週刊誌に短編SFが連載されていたことがある。小学生にもわかりやすく書かれていて、漫画の合間の佳き読み物になってくれていた。 そんなSF小説の中に“色のない世界”をテーマにした一作が..
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愉話§一日一句~戦前には戻さぬ~季語は・・・多喜二忌 多喜二忌や 時世憂いの 深きこと 【去年の今日】週話§土曜有閑~日々のんびり~
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品話§オーセンティックなバーちょっと財布に余裕があった時、夕食の後にもう1杯くらいでもと、シックなバーまでハシゴする……回数はそれほど多いわけではない。 店に入ると、小さな音量でクァルテットとかトリオのジャズの録音がかかっ..
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週話§日曜有閑~今年は有閑~そういえば昭和の頃にしばしば使われた“有閑マダム”なる言葉がすっかり使われなくなって、消滅したも同然のようだ。その有閑マダムがいつ頃から使われ出したのか大雑把に調べてみた。 1935~38年にか..
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顧話§今日の歴史~半世紀が過ぎても~1970年11月25日、三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺。 毎年この日になると、三島の割腹自殺について書いているような気がする。去年が丸50年で、半世紀が過ぎていた。 事件が起きた..
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誤話§小説を読み返してみたら・・・・・・トーマス・マンが書いた『ブッデンブローク家の人びと』は、岩波文庫でも上中下の3巻という大部である。 初めて読んだのは、三十代に入ってからではなかったかと記憶しているが、実に難儀して読みつつ、あれ..
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譚話§三島由紀夫没後五十年三島由紀夫は1925年(大正14年)生まれ、昭和の年数と年齢が一致するので覚えやすいのだ。生きていれば95歳である。そして50年前の今日、自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入した小説家の三島由紀夫が割腹自殺をした..
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吟話§一日一句~太宰享年三十八~季語は・・・桜桃忌 足搔く老いは 休肝日にて 桜桃忌 【去年の今日】留話§一日一句~滞在5日目~
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躊話§読書は思い切りが肝腎会社の仕事で散々に活字を読んだ日々が長いこと続いたおかげで、私的な読書量が減った。仕事ですっかりお腹一杯になってしまったのだ。 という話はさておき、個人的ではあるが、小説の類を読み始める時、なぜ..
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週話§日曜恬淡~三島由紀夫について~『三島由紀夫を巡る旅』という本を読んだ……先々週のことである。三島の小説は10作も読んでいないとは思うが、彼の持っていた思想とは別に、時折気になる存在として現れてくるのである。 毎日新聞..
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こころの音123☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ごうごうと遥(はる)かな虚空(こくう)で、 風が、鳴(な)っている。 風の歌は、世界と共振(きょうしん)しているのだ。 地球の生き物..
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こころの音112まえに、 スマトラ島沖地震と津波があったとき、 その後の被災地の人たちの生活を、 ドキュメンタリーで放映していたのを、 テレビで見たことがありました。 津波で親を失い、家も失った13才の..