記事「技巧派ギタリスト」 の 検索結果 105 件
-
MATTSSON / Power Gamesフィンランドのテクニカル・ギタリストの'03年7th。いつも通りほとんどの演奏はLars本人が担当。ヴォーカルにはLance Kingが参加。ドラムには1st、Eternityに参加し、その後もCON..
-
MATTSSON / Another Dimensionフィンランドのテクニカル・ギタリストの'00年6th。MATTSSON名義の作品で今作はヴォーカル入り。基本的には独りで制作し、Erik Norlander、Patrick Rondat、Rob Jo..
-
MASSIMO IZZIZZARI / Unstable Balance名前の響き的にたぶんイタリアのギタリストの’07年作。 ファンクを下地にしたフュージョン・ギター・インストですが、とにかく全編に亘りとんでもなく滑らかな高速レガート・プレイが満載されているのが特..
-
LARS ERIC MATTSSON / Electric Voodooフィンランドのテクニカル・ギタリストの’91年3rd。ドラムは恐らく打ち込みながら、他の楽器は全て担当。 クラシカルなギターがメインの王道のネオクラシカル・ギター・インストで、曲によってはシター..
-
JOOP WOLTERS / Speed, Traffic and Guitar-Accidentsオランダのテクニカル・ギタリストの’04年2nd。前作同様今作も独りで制作。 基本アドリブのテクニカルな速弾きギター・プレイを軸に、変拍子やポリリズム等テクニカルなリズムを多めに駆使したプログレ..
-
JOOP WOLTERS / Workshopオランダのテクニカル・ギタリストの'03年1st。Tr.5にのみゲストが参加し、基本は全て独りで制作。 へヴィなリフと変拍子を駆使したプログレッシヴ・メタル的な曲もあれば、ファンキーなフュージョ..
-
JENNIFER BATTENS'S TRIBAL RAGE / MomentumUSの女性テクニカル・ギタリストの’97年作。 TRIBAL RAGEというプロジェクト名通り、民族音楽的要素を交えたハード・フュージョン・ギター・インスト作品。Jenniferのプレイはテクニ..
-
JAMES BYRD(ATLANTIS RISING名義) / Crimes of VirtuosityUSのテクニカル・ギタリストの’98年通算5th。2008年にJaime St. Jamesの後任としてWARRANTに加入したRobert Masonがヴォーカル。 少しモヤモヤしていて広がり..
-
CYRIL ACHARD / Violenciaフランスのテクニカル・ギタリストの’10年作。 タイトル通り少々リフがハードでアグレッシヴなところもありますが、フュージョン・ハード・ロック的なサウンドが下地になっているのはいつもと同じです。た..
-
CYRIL ACHARD / Confusionフランスのテクニカル・ギタリストの’97年作。 適度にハードなリフと、変拍子多めのリズム、静と動の起伏のある多めの展開のプログレッシヴ・ハード・ロックを下地に、叙情的で切なげなメロディの数々でド..
-
CHRIS POLAND / Return to Metalopolis LiveMEGADETHに参加していたことで知られるUSのテクニカル・ギタリストの’07年Live盤。 Tr.1~6は'91年のライヴ音源、Tr.7はデモ音源、Tr.8はOHMの'03年のB面曲と、ライ..
-
BORISLAV MITIC / The Absoluteセルビアのテクニカル・ギタリストの’09年3rd。完全に独りで制作された作品。 ストレートなリズムのパワー・メタルを下地にしつつ、5分程度の中でドラマティックな展開を見せつける曲と、クラシカルな..